2022-07-06から1日間の記事一覧
これと、これから、自分にとって納得の行く楽曲だけをマージして、このように作れば、俺にとってのジャスティスなカルロス・トシキ期のオメガトライブ2021 & 2022 Remix集の出来上がり、っと。自分のローカル用にFLACファイルをマージさせたものがあるので…
えっと。収録曲がコレジャナイ。違う、そうじゃない。なので、途中まで聴いて、次のアーティクルに書くだろう作業に移る次第。
お昼時に3時間ほど無音の時間を過ごす。どうにかこうにかそこから浮上をしてこのアルバムを。収録されているとある曲がどうしても聴きたくなったのでね。逃げ水を追いかけるような感覚にて。
少しカラッとしたバンドサウンドが欲しかったので、これを。満足。
何をするとはなしに聴いていた。今日はどうやらスタックデーのようだ。
ドヴォルザークの第9番を聴くのは結構久しぶりでは?などと思いながら。印象的なフレーズ、もしくは単一モチーフを繰り返し繰り返し刷り込んでくるあたりが、実はブルックナーと共通するものがあるな、とぼんやり考えていた。譜面を作り込み過ぎていないとこ…
シベリウス作品が持つ独特の薫りに魅せられまして。それを改めてベルグルンドの名演で聴いてみようと。音に向かっていく自分の意識において、時間が進むにつれ聴覚と錯覚とが乖離しながらも両立しているような感覚にとらわれるのであります。ここでの錯覚と…
半分意識を飛ばしながら聴いていた。グリーグとシューマンのピアノ協奏曲カップリングは数作聴いているけれども、その比較だけで判断すると、個人的な好みはグリーグなのだな、と。グリーグの方が「濃い」ように感じられたので。いや、もちろんシューマンも…
本日の幕開けはこの作品で。これまでおそらく「快闊」という一言でまとめて片付けてしまおうとしていたこの演奏なのだけれども、ヘッドホンで改めて聴き直してみると、実に緻密に組み上げられていることがよく分かる。寸分の狂いもないキリッとした構成の中…