今日というどうしようもない一日をクシャクシャに丸めてごみ箱へ放り投げるがごとく。
幾度となく彼岸に引きずり込まれながら聴いていた。このような湿度が高く曇天模様の冷たい夜にふさわしい。冷えた鋼が軋むようなポップスとロックの境界に生まれる楔。
なんとなくひたすらフュージョンですよ。
帰宅後に。今日は朝からとにかく何をするにも噛み合わない一日だった。
本日の帰宅時に。とにかく寒かった。
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