数日分まで戻って書こうという気力も起きず。
今朝のiAudio様
SMAPフォルダをシャッフルで。「たぶんオーライ」と新幹線通勤は見事にはまる。両方ともそれを乗せるバックグラウンドがオーバースペック。
kocorono / bloodthirsty butchers (1996)
すごいよ。脳がしゅわしゅわしているのを感じるんだ。
Relation / globe (1998)
どんどこどん、どんどこどん、どんどこどん、どんどこどん、どんどこどん。
日々
で、なんだかんだ言ってさかのぼって書いてはみたが、どうしても月曜日が思い出せない。そもそも、色んなことに対して忘れっぽくなっているのに、どうしてこんなくだらないことは覚えていたりするんだろうか。
Ans.それは諸々関連づけて記憶されているからであります。
つか、だからamazonとペリカン便との組み合わせは最悪なんだ。早く来いよ。風呂に入らせてくれ。
あー。冗談抜きに脳が重い。頭、じゃなくて、脳。頭と脳とが分離されて、その中身だけが敏感になっている感覚。ゆかいゆかい。
音色 / Polaris (2006)
!
うわ。これ、全アルバム持っていたとしても買う価値ありすぎる。聴けばわかる。言い換えると、いかにこれまでの作品が「アルバム」としてのパッケージを重視した音作りになっていたか、ということの証明でもあって。
んー。奥が深すぎる。