アルバム全体に漂う軽い緊張感が好き。何気に一触即発な雰囲気を漂わせているんだよね。素材を吟味して曲が作られているというか。
IMPRESSIVE / T-SQUARE (1992)
数年ぶりに聴いた。一転してこちらは随分とソフトなアルバムだったのだな。
DOOKIE / GREEN DAY (1994)
ラックの洋楽コーナーを眺めていたら目に入ったもので。
GREATEST HITS / Simply Red (1996)
街路樹の葉がざかざかと落ちていく。
Body of Song / Bob Mould (2005)
同じく洋楽棚から。
旅路二季節ガ燃エ落チル / eastern youth (1998)
重い月曜日をさらに増幅させるかのごとく。
ripple / GOMES THE HITMAN (2005)
夕食までのゆるい時間潰しに。
Rodrigo y Gabriela / Rodrigo y Gabriela (2006)
こういう音源を食後の大音量でかます気持ちよさ。
FLASH BACK / capsule (2007)
短時間でもいいから自分をアゲていく努力をしないと。ということでこれまた大音量にて。