L'Arc〜en〜Cielのシングル集をシャッフルプレイ。二日連続で女性の髪の毛が顔に触れる。通勤時最大の不快。いや、ここはむしろ喜んで臭いでも嗅いでいた方が変態じみていていいのだろうか。無理。
帰り道
iPodのザッピングプレイ。比較的楽しい曲が流れてくれたような。
daybreak / quasimode(2009)
CDジャーナル.com→イタリアンジャズのコンピ→amazon→この商品を買った人は(以下略→試聴→購入
この流れで買ってみた一枚。試聴した印象では割と楽しかったのだけれども、全体を通して聴いてみると非常に日本人的なかっちりとしたクラブジャズ。個人的にはもう少し崩れた作品の方が好みかな。フュージョンを聴いているのと近い感覚になってくる。酔っぱらって聴くとまた印象は違うのだろうか。現時点では5段階評価中の3程度かな。
追記
アルコールが入ってくると結構楽しくなってくる。クラブジャズをシラフで聴く方が間違っているのか。でもな、クラブジャズというくくりにするのはもったいないよな。とにかくパーカッションが歌いまくっているフュージョン寄りのジャズという流れに置いておいた方が丁度いいのかもしれない。ラテンジャズ?ともまた違うな。とにかく最初に書いたように、いかにも日本人なプレイで好みがわかれるところだと思うのだ。