少なくとも爽やかな気分になる音楽ではないな。
EMBRACE / BOOM BOOM SATELLITES (2013)
穏やかに内面に語りかけながらも、ふつふつとしたマグマはそこにあるかのような音楽。この人たちもどんどん作風が変わり続けるな。1回聴いただけでは理解できない世界があるので、時間をおきながらもじっくりと聴きたい所存。
Seventh Heaven / Kalafina (2009)
長らく聴きたかったアルバムなのだけれども、TSUTAYAに入っておらず挫折していたCD。今日、TSUTAYAに行ったら新入荷扱いで入っていた。
うん。やっぱり1回聴いただけでは何も分からない。この後の2作よりもよりアグレッシブなサウンドかな?とは思うのだけれども。Kalafinaの作品はあとからじんわりと効いてくるので、気長に付き合うことにしようかと。
GOLDEN DELUXE / Little Tempo (2012)
Green Discをマッタリと再生。ダビーなベースラインがじっくりと自分の中の何かを溶かす。