朝一に。
最近、このアルバムの自分内評価がどんどん高まっている。最初は「あー、メジャーデビューと同時に毒気を抜いてすっきりしたね」くらいの印象だったのが、今は「なかなかキャッチーなメロディを書くじゃないか」と思えるようになってきた。
編成も何もかも異なるけれども、相対性理論を聴いていた頃の感覚が蘇るのだよね。
朝一に。
最近、このアルバムの自分内評価がどんどん高まっている。最初は「あー、メジャーデビューと同時に毒気を抜いてすっきりしたね」くらいの印象だったのが、今は「なかなかキャッチーなメロディを書くじゃないか」と思えるようになってきた。
編成も何もかも異なるけれども、相対性理論を聴いていた頃の感覚が蘇るのだよね。
流れでこの作品。もう5年も経つのか!
うーん。晴れた空にまったりと。
男くさいのだけれども、どこかセンチメンタルにも聞こえてくる、現代ロックの雄。44.1/24だけれども、ハイレゾパワー全開の、絶妙な音圧とギターの鳴り。心底カッコいい。