さらにさかのぼったあの日に聴いていた理由は、それが自分にとって不可欠な食べ物であったから。それが血肉を通り越えて骨になり、メンタルにとっての心臓になっている今、僕の心を不安の絶対値で安定させるものではなく、肯定に肯定を重ねて上積みしていくようなものになっている。
さらにさかのぼったあの日に聴いていた理由は、それが自分にとって不可欠な食べ物であったから。それが血肉を通り越えて骨になり、メンタルにとっての心臓になっている今、僕の心を不安の絶対値で安定させるものではなく、肯定に肯定を重ねて上積みしていくようなものになっている。