2006-05-24 旅路二季節ガ燃エ落チル / eastern youth (1998) 帰り。飯を食ったり新聞を読んだり向こうに暮れ落ちる太陽をぼんやりと眺めてみたりして。年を重ねれば重ねるほどに、自分にじんわりとしみこんでいく。それが日常というものの恐ろしいところでもあり。