やはり準備中につき、シャッフルプレイ。基礎編から応用編に入ってきた感あり。最新シングルもしっかりと摂取しつつ。
さて。
「なんで仙台と東京をこんなに往復しまくらなきゃならないんだ?」としばし途方に暮れそうになることもあるだけれども、しっかりとした理由があるのだということを忘れてしまったり思い出してみたり。
これがサラリーマンならばよくある話なのだろうけれども、今回は特殊なケースだしねぇ。三十年とすこしにおける自分の人生において発生したイベントの中では超トップクラスの大きな出来事だったわけだから。しかも現在進行形なわけだしね。
ということをメモっておかないと、せっかく手元に残った物も後々になって忘れてしまうのだ。それだけは回避せねば。