2011-01-07 JP / クラムボン (1999) 以前ちょっと書いた「唯一無二」というキーワードだけれども、このクラムボンのアルバムもそうなんだよね。その後の実験的な音楽にも触れることなく、ひたすらポップに歌い続けるスリーピース。僕にとってのクラムボンはこのアルバムだけでお腹一杯、十分なのだ。