音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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Solo Masterpieces / Pasquale Grasso (2020 96/24)

ギター1本、ソロプレイで1枚。

とんでもないテクニックなのだけれども、音楽としてとろけるようなスムースさ。

時折ややラフなプレイもあるのだけれども、それでも余りある魅力が上回る。よい意味で才気がほとばしり過ぎていない。

音が心地よすぎて、あちらの世界に連れて行かれそうになったよ。

これは鉱脈に当たりましたな。色々な意味で間違いない。

Solo Masterpieces