2021-09-23 DREAMS COME TRUE THE ウラBEST! 私だけのドリカム / Dreams Come True (2016 FLAC) 本日の朝一に。1時間に1回目を覚ましていたので、なんだか眠れたのか眠れなかったのかよく分からない状態の朝。
2021-09-22 ブラームス:交響曲第4番 / セル, クリーヴランド管弦楽団 (1966/2017 FLAC) Classical Music 様々な要素が「揃った」演奏であると再認識。このような素晴らしい演奏の音源を持っていたことを忘れているとはね。
2021-09-22 モーツァルト:ピアノ協奏曲第25&27番 / グルダ, アバド, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1976/2020 192/24 Blu-ray Audio) Classical Music 午睡明けに。グルダの軽やかでリリカルなモーツァルトが耳に心地よく響いてくる。アバドもウィーン・フィルとならば、溌剌とした演奏を率いていることがよく見えるのだな。
2021-09-22 シルヴァー・ライニング・スイート / 上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット (2021 SHM-SACD) SACD 前半終わる頃まではやや微睡みながら聴いていた。某アーティストのライヴチケットを予約していた結果が出た13時に、チケットを引き当てて俄然目が覚める。そのような調子でこのアルバムを聴いていた次第。とにかく聴けば聴くほどに、このアルバムの凄さ、正体が見えてくるような気が。まだまだ奥は深そうだ。
2021-09-22 It's a wonderful world / Mr.Children (2002 FLAC) Mr.Childrenもう一枚。社会派のMr.Childrenも、ラブソングのMr.Childrenも、全部一緒くたにひっくるめて、きれいに丸く包んだ感のある、こちらも傑作アルバム。自分にとってのMr.Childrenは、基本的にポップな路線であることが必須なのであります。それは歌詞の面でもメロディの面でも、もちろんアレンジの面でもね。だからこそ、好きな作品が偏ってしまうわけで。
2021-09-22 BOLERO / Mr.Children (1997 FLAC) なんとなく散歩をしてきた。その際の音楽のお供に。久しぶりに聴きたくなった。メガポップ時代のMr.Childrenの傑作アルバムであると再認識。
2021-09-21 Insomnia / 鬼束ちひろ (2001/2009 SHM-CD) 爆音寸前再生で。滅入っていたわけではなく、単に大音量で聴いてみたくなっただけの話。20年経ってもこんなJ-POPは現われなかったな。
2021-09-21 yamane / bloodthirsty butchers (2001/2013 SHM-CD) そして黄昏時にたそがれる。このザラついて、いびつで、そして美しいアンサンブルを聴きながら。