音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

FUNKAHOLiC / スガシカオ (2008)

朝、車内がすっかり暖まっているのを感じてはげっそりする。日々が夏めいている。願い下げだ。

ONE / BONNIE PINK (2009)

聴きながら椅子の上で眠りに就く。

MR.CHILDREN 1992-1995 / Mr.Children (2001)

爽やかな肉盤で通勤したっていい。

旅路二季節ガ燃エ落チル / eastern youth (1998)

覚醒。 それでも生きなければならないのか、生きていればこそ生きていることの何かしらが見つかるのか。

yamane / bloodthirsty butchers (2001)

人生を悔いながら浅い眠りに就く。いや、浅い眠りが悔いを招くのか。

love to sleep / dip (1995)

帰って来るなり横になりたくなる得体の知れない疲労が続いて久しい。こういう音楽に埋もれるようにして眠り、全てをやり過ごしたい。

alfred and cavity / the band apart (2006)

朝らしい朝。the band apart=朝という図式がいつのまにか出来上がっていたようだ。

無罪モラトリアム / 椎名林檎 (1999)

ガツンとくる演奏の女性ボーカル物を聴きたくなったんだよね。このアルバムももう10年選手になろうとしているのか。恐ろしい。

夢幻シンドローム / UNLIMITS. (2008)

浅野いにおを読んでいたら急に聴きたくなってきた。

Medicine for your Soul / Saigenji (2008)

なんとなく。

A BIRD / 大橋トリオ (2009)

なんか一日ぱっとしない心もよう。

We Love hide〜The Best in The World〜 / hide (2009)

DISC1だけあれば僕の用は足りるんだよね。新発見を求めようと思うアーティストでもないし。

A BIRD / 大橋トリオ (2009)

動のsaigenji、静の大橋トリオかな。録音が良い。アルコールを入れながら聴きたい音楽。

昇れる太陽 / エレファントカシマシ (2009)

安心して聴けるけど、個人的には前作の方が好みかな。バラエティさでは本作の方が上回るんだろうけれども。

We Love hide〜The Best in The World〜 / hide (2009)

DISC1目当てに入手。hideのポップセンスは褪色する速度が遅いように思える。それでも初期の作品にはまだ練られ切れていない淡さがあるんだけどね。

The World's Edge / DOES (2009)

若いかな。バンドとしての音が分離しているようにも聞こえる。「つなぎ」としてのプロデューサを迎えてもいいんじゃないかと思ってみたり。

trax / ravex (2009)

思っていたよりも単調。

帰路

SMAPなんぞを聴きながら週末を終わらせる。

m-floで行こうかと思ったけれども、どうやら自分にとっての賞味期限が過ぎてしまったようでしっくり来ず。その後Crystal Kayに行ってみるもやはりすっきり決まらず、なんとももやもやとした朝になってしまった。

宇宙 日本 世田谷 / Fishmans (1997/2009)

2時間区切りの一日の精神的疲労を癒す。

BUTTERFLY SONGS / SHAME (2006)

ということでiPodの並び順でたまたま目についたこのアルバムを引っ張り出して車中の気合いを入れる。

ACALANTO / saigenji (2005)

爽やかに朝を迎えようと選択したが、ちょっとマッタリに過ぎたかもしれない。

floating pupa / pupa (2008)

この作品を聴きながら一ヶ月ぶりにvoxを更新してみた。

かぜよみ / 坂本真綾 (2009)

このアルバムと、

Best of Best 27 / 松田聖子 (2004)

朝、松田聖子の何かの曲が頭の中を流れてきたので。

空中キャンプ / Fishmans (1996)

心落ち着かせる一時。

ぶっ生き返す / マキシマム ザ ホルモン (2007)

眠い運転。

hide TRIBUTE SPIRITS / V.A. (1999)

hideの曲を効率よく聴くには実は都合の良いアルバムだったりするんだよね。

Jaco Pastorius / Jaco Pastorius (1976/2007)

F1が始まるまでの時間潰しに。

ORANGE / 電気グルーヴ (1996)

特にこれといった理由もなく。