家に帰ってきても仕事の電話がかかってくる。もうアルコールも入っているというのに。

今朝も寝落ちしそうな運転。朝から砂町→銀座→赤坂→両国と運転していたらそれだけで午前の業務は終了。ということでこのアルバムだけではなく『ULTRA TREASURE』のシャッフル再生と込みで運転ということで。

「vox」の「2009撰」の準備を進めながら聴く。ということでこのアルバムもエントリーされているんだよね。

どうにもこうにも混じり合えない感覚というものがある。ある種の被害妄想なのかもしれないけれども。

朝。15分の寝坊で家を飛び出したものの、定時には間に合うという結果に。普通に間に合うはずの時間に出ても遅刻することだってあるというのに、一体全体これはどういうことだ。

今日は定期通院の後出勤。ということで朝はのんびりと。それにしても8時台の運転で眠くなるのは話は分かるが、10時台の運転でも眠いというのは一体どういう事だ。

おでんをつつきながらテレビを見ていたら「うたばん」が流れてきたので。しかしマッチ氏の歌唱力は20年数年経っても全然変わらない。特徴的な破壊力というかなんというか。番組内で歌った新曲も、何が何だか分からない展開だった。ということで、実はマッチ…

途方に暮れる疲れが残る。

朝。少しばかり刺激が欲しくて。

朝。火曜日だというのにもう眠い。

すっかり愛聴盤と化している。プログレというよりもやはりザバダックなのよな。アニーハズラムのボーカルが緩衝材になっているのかもしれない。

流れで。でもこのアルバムを聴く限りではBobby Hutchersonの存在は薄いんだよなぁ。

ほらあな氏曰く、DJ MITSU THE BEATSのコンピレーションに入っていたというBobby Hutcherson。確認してみれば確かに大量にフィーチャーされている。このアルバムからはDonald Byrdを知って、ちょっとハマったんだよね。ということで、結果、自分のジャズの方…

まずは「Kissからはじまるミステリー」を聴いてからKinki Kidsのベスト盤に手を出す朝。週明けはそれほど眠くはならないんだよ。

甥っ子と遊びながら。しかしエンドレスで遊びが続くものだからとにかく疲れる。少しは休ませてくれい。

チケット取れなかったー。ということで2次受付に回ることに。今度こそ取れるかなぁ…

暖かい晴天の下、飼い犬の火葬を済ませる。小型犬の骨は、それはもう小さくて。さて。もとはといえば妹の飼い犬だったわけで、昨日から二人の妹が泊まり込み。with甥っ子一人。落ち着いた週末を迎えるわけにもいかず、なんだかんだいって賑やかな週末になる…

飼い犬が死んでしまったことに対する悲しみというものはそれほどないのだが、犬の散歩をしている人を見かけるとつい昔のことを思い出してしまったりもする。

飼い犬が死んだ。

このアルバムとの出逢いももう10年選手だよなぁ。Liveが活動休止と聴いて思わずラックから引っ張り出した。地面を掘り下げていくようなダウナーなロックがたまらないのであります。

今週は早かったなぁ…。もう12月だよ。1月のスケジュールも埋まり始めているよ。

スキマスイッチの「ゴールデンタイムラバー」がどうにか少しずつモノになってきた。

ピアノとギターというシンプルな構成が、野狐禅ならではの生きる侘びしさの表現を引き立てる。

なんとなく、だね。

持っていたのが1991年盤のコピーだったのでリマスタ作品を購入。独自の路線を突っ走っているクラフトワークなので、音楽的な古さを一切感じさせない。シンプルなテクノってそういうものなのかもしれない。

ということでこちらをチョイス。火曜日の睡眠不足を引きずっているようにしか思えない。

朝。とにかく眠い。このアルバムもBPMの緩い曲が多いので途中で交換してしまった。

友人からNOKKOソロの「フレンズ」動画が送られてきて、「これはアリかナシか？」という質問が降ってきたので。アリじゃないかなぁ。REBECCAといえばフレンズ、REBECCAといえばNOKKOだから。REBECCAは今でも『POISON』や『REMIX REBECCA』を愛聴しているので…

やっぱりプログレにしたザバダックだ。

朝。昨夜の睡眠不足が解消されないのか、運転中にやたらと眠くて非常にまいった。