音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-03-21から1日間の記事一覧

日々

シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフイッツオーライ呪文のように繰り返している日々が、生きていれば時々やってくる。今、自分が立っている状況というものも迷いの岐路みたいなものでまた何か問題を起こしたりするのかもしれないけれども、若気の…

BLUE BLOOD / X (1989/2008)

4年前の日記を読み流しながら。3連休の中日はこんな感じにして終わる。

Brahms: 4 Symphonies / Kurt Sanderling (1996)

ブラームスの交響曲だけでなぜか3枚も持っているんだよね。お金のかけ方が間違っている。まだクラシック入門者なのだから浅く広く接していくべきなんだ。ということで1番を。これは確か当時勤務していた福島は郡山のタワーレコードで破格の値段がついていた…

リード!リード!リード!!! / 金聖響&シエナ・ウインド・オーケストラ (2006)

で、首都高は諦めましたとさ。ちょっと大きめの音量のブラスで気分を高揚させる。

WHAT IS FUSION / 本田雅人 (2001)

首都高巡回をしたくてさっきから渋滞情報を眺めているのだけれども、全然赤線が消えてくれない。まぁ連休だものなぁ。諦めてさっさと発泡酒でも喰らうか。

PARADE / スガシカオ (2006)

「こなれた」スガシカオは初期スガシカオとは別物として捉えるといいのではないかと思うようになってきた。

イージーリスニング / 坂本真綾 (2001)

「ミュージックマガジン」の坂本真綾特集を読む。思ったよりも中身が薄いような。まぁ、大人しくベスト盤を待つことにしましょう。

PLAYER / capsule (2010)

ずいぶんと聴きやすいというか。