音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

感受性応答セヨ / eastern youth (2002)

帰り道。何にもない平凡な一日。

FOUR SEASONS / THE YELLOW MONKEY (1995)

朝。昨夜聴いたのがZABADAKだったのでZ→Yの短距離ホイールにて選択。

Alliance of the Kings: Black Crystal Sword Saga 1 / Ancient Bards (2010)

帰宅後に。調子を上げたいのだけれども、全然上がってくれない。なんかはてなの調子が悪い。さっきから何度も書き直しているのだけれども一向にアップロードされない。

Blue / SIMPLY RED (1998)

帰り道に洋楽を選ぶのは珍しい。これも調子の悪さがなせる業かしらん。

Lucy / 坂本真綾 (2001)

軽い2日酔いで目覚める朝。一日調子が上がらないままで終わってしまった。それほど飲んだつもりはないのだけれどもなぁ。

カラオケ

数年ぶりに両親を交えてのカラオケ。演歌中心のラインナップの中に自分のアニソンが浮くわ浮くわ。ま、気兼ねをする必要がないという点では楽なカラオケではあるのだけれども。飲み過ぎた。

有休

色々とイベントごとがある予定だったので有休を取ったのだけれども、ことごとく流れたり時間変更があったりで、結局は出勤していても何ら変わりのない一日だった。何か損した気分。

Ashes Are Burning / Renaissance (1973)

雨の中選挙に出かけたら突風が吹いてきて傘がおシャカに。どうせ自分の一票なんて大した力を持つわけでもないのだから、これだったら家の中にいた方がマシだった。とはいえ選挙権を得てから一回も投票を欠かしたことのない身からすると出かけないわけにはい…

Intention / THEATRE BROOK (2010)

うっかりシャッフル再生になっていた。何かが変だなぁと思ったら。渋い男ロックですな。数年前の自分がTHEATRE BROOKをそれほど理解できなかった理由も分かるような気がする。

11:11 / Rodrigo y Gabriela (2009)

発泡酒をのんびりと空けながら。夜は更けてゆくなぁ。

タマシイレボリューション / Superfly (2010)

妹が持っていたiPodで聴かせてもらったら想像以上にかっこよかったのでiTsからダウンロードしてしまったよ。僕が聴いたSuperflyに欠けていた(期待していた)のはこういうロックグルーブ感なんだよね。それでいて日本人的メロディを忘れないような。

やっぱり

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST(DVD付)アーティスト: TVサントラ,中川翔子,シド,YUI,NICO Touches the Walls,福原美穂,スキマスイッチ,Lil’B,CHEMISTRY,SCANDAL出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2010/07/28メディア: CD購入: 8人 クリ…

夏空 / Galileo Galilei (2010)

「おおきく振りかぶって」アニメのオープニングで使われていたのでレンタル。歌詞が思っていたよりも青臭かったので若干抵抗はあるが、アニメにはふさわしい曲だったと思う。だけれどもいかんせん若々しすぎるのだよな。眩しいというか。『A』に入れるかどう…

THE BREASTROKE Ⅱ / coaltar of the deepers (2010)

「STAR LOVE」がどことなく全盛期の小沢健二をほうふつさせる明るさで胸がきゅんきゅん言ってしまうのでありますが。なんか数ヶ月ぶりに聴くディーパーズはギターの音が僕の心を明るくしてくれるよ。昨夜は妹が泊まりに来ていたので金曜深夜のツイートタイム…

殺シノ調ベ 〜This is NOT Greatest Hits〜 / BUCK-TICK (1992)

床に転がりながら『学園キノ』の最新刊をサクッと読み終えてしまう。さっき買ってきたばかりなのに…。これぞライトノベルのコストパフォーマンスの低さよ。

KISS / L'Arc〜en〜Ciel (2007)

朝。

不安の中に手を突っ込んで / 槇原敬之 (2010)

うん。今回の槇原は聴きやすいんじゃないかな。

感受性応答セヨ / eastern youth (2002)

仕事で落ち込むことがあり、そんな状態で帰宅。不安と同時に案ずるより産むが易しという言葉も頭の中でぐるぐると回る。こういう時にはてくてくと歩くようなeastern youthを聴いて心を平らかに均すのがいいのだろう。とかいいつつ、妹に電話をして30分ほど話…

word music / GAKU-MC (2000)

朝。iPodのホイールをくるくる回しながらCDラックを見たら目についたので。もう10年選手の愛聴盤。生音中心のトラックなのでなかなか古くならないのだよね。

19972007 / BOOM BOOM SATELLITES (2010)

帰宅後に。気がつけば今夜は七夕だけれどもお天道様は気を利かせてはくれないようだ。

Pleasure+Treasure

というプレイリストをシャッフルにて再生させるB'zな朝。起きたときは土砂降りだったけれども、出勤時にはぱらぱらとした雨になっていて助かった。しかし汗っかきにはまいる季節になってきている。オフィス近くのバス停から3分ほど歩くだけだけれども自席に…

DOWN TOWN MYSTERY / カルロストシキ&オメガトライブ (1988)

帰り道に。もっとキラキラメキャメキャのアーバンでシティーでリゾートなアルバムかという印象があったのだけれども、思っていたよりも地味だった。これだったらシングル集を聴いていた方がいいや。

SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks- / SPEED (2009)

朝。もうなんというか、朝に落ち着いて音楽を選んでいる時間なんてないっつうの。

青春歌年鑑 1984 / V.A. (2000)

今日はマンガ本を3冊も買い込んだのでちびちびと発泡酒を空けながら読書?にふける。明日も何か一冊買ってくる予定だったけど、なんだっけ?

不安の中に手を突っ込んで / 槇原敬之 (2010)

安心して聴ける槇原節。今回は全10曲とボリュームも丁度よく、コンパクトに聴ける。アルバムは曲数があればいいってもんじゃないのだ。そして遊び心がない方が真剣に聴けるのもこの人の特徴だと思っている。真剣にコンパクトに作り込めば作り込むほど、聴き…

青春歌年鑑 1983 / V.A. (2000)

帰り道。休み明けの月曜日はなんとなくそういう気分で帰ってきた。しかし原田知世が音楽的にここまで化けるとは誰が当時想像しただろうか。

THANX A MILLION / 田村直美 (1996)

朝。シャワーを浴びていたら頭の中で回り始めたので。歌謡曲すれすれのポップチューンが並ぶ田村直美の黄金期。

0.6 / amazarashi (2010)

昼過ぎに起きて横になりながら日が暮れるまでアニメを見続ける。完全に死人と化している日曜日の午後。「ハガレン」も終わってしまったなぁ。あとは単行本のラストを見届けるだけだ。

BOY / 竹原ピストル (2010)

野狐禅解散後の初ソロアルバム。思ったよりも単調だったなぁ。ポエトリーリーディングのような曲が個人的には若干苦手だったりもするので、余計に単調に感じたのかもしれない。

0.6 / amazarashi (2010)

ナタリーの記事を読んでからなんとなく気になってmy spaceで試聴してみた。「光・再考」のインパクトが大きかったので思わず購入。落ち着いて聴いてみると、初期BUMP OF CHICKENをほうふつさせるストーリー展開に乗せたピアノ混じりのロックといったところ。…