2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
帰り道。何にもない平凡な一日。
朝。昨夜聴いたのがZABADAKだったのでZ→Yの短距離ホイールにて選択。
帰宅後に。調子を上げたいのだけれども、全然上がってくれない。なんかはてなの調子が悪い。さっきから何度も書き直しているのだけれども一向にアップロードされない。
帰り道に洋楽を選ぶのは珍しい。これも調子の悪さがなせる業かしらん。
軽い2日酔いで目覚める朝。一日調子が上がらないままで終わってしまった。それほど飲んだつもりはないのだけれどもなぁ。
数年ぶりに両親を交えてのカラオケ。演歌中心のラインナップの中に自分のアニソンが浮くわ浮くわ。ま、気兼ねをする必要がないという点では楽なカラオケではあるのだけれども。飲み過ぎた。
色々とイベントごとがある予定だったので有休を取ったのだけれども、ことごとく流れたり時間変更があったりで、結局は出勤していても何ら変わりのない一日だった。何か損した気分。
雨の中選挙に出かけたら突風が吹いてきて傘がおシャカに。どうせ自分の一票なんて大した力を持つわけでもないのだから、これだったら家の中にいた方がマシだった。とはいえ選挙権を得てから一回も投票を欠かしたことのない身からすると出かけないわけにはい…
うっかりシャッフル再生になっていた。何かが変だなぁと思ったら。渋い男ロックですな。数年前の自分がTHEATRE BROOKをそれほど理解できなかった理由も分かるような気がする。
発泡酒をのんびりと空けながら。夜は更けてゆくなぁ。
妹が持っていたiPodで聴かせてもらったら想像以上にかっこよかったのでiTsからダウンロードしてしまったよ。僕が聴いたSuperflyに欠けていた(期待していた)のはこういうロックグルーブ感なんだよね。それでいて日本人的メロディを忘れないような。
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST(DVD付)アーティスト: TVサントラ,中川翔子,シド,YUI,NICO Touches the Walls,福原美穂,スキマスイッチ,Lil’B,CHEMISTRY,SCANDAL出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2010/07/28メディア: CD購入: 8人 クリ…
「おおきく振りかぶって」アニメのオープニングで使われていたのでレンタル。歌詞が思っていたよりも青臭かったので若干抵抗はあるが、アニメにはふさわしい曲だったと思う。だけれどもいかんせん若々しすぎるのだよな。眩しいというか。『A』に入れるかどう…
「STAR LOVE」がどことなく全盛期の小沢健二をほうふつさせる明るさで胸がきゅんきゅん言ってしまうのでありますが。なんか数ヶ月ぶりに聴くディーパーズはギターの音が僕の心を明るくしてくれるよ。昨夜は妹が泊まりに来ていたので金曜深夜のツイートタイム…
床に転がりながら『学園キノ』の最新刊をサクッと読み終えてしまう。さっき買ってきたばかりなのに…。これぞライトノベルのコストパフォーマンスの低さよ。
朝。
うん。今回の槇原は聴きやすいんじゃないかな。
仕事で落ち込むことがあり、そんな状態で帰宅。不安と同時に案ずるより産むが易しという言葉も頭の中でぐるぐると回る。こういう時にはてくてくと歩くようなeastern youthを聴いて心を平らかに均すのがいいのだろう。とかいいつつ、妹に電話をして30分ほど話…
朝。iPodのホイールをくるくる回しながらCDラックを見たら目についたので。もう10年選手の愛聴盤。生音中心のトラックなのでなかなか古くならないのだよね。
帰宅後に。気がつけば今夜は七夕だけれどもお天道様は気を利かせてはくれないようだ。
というプレイリストをシャッフルにて再生させるB'zな朝。起きたときは土砂降りだったけれども、出勤時にはぱらぱらとした雨になっていて助かった。しかし汗っかきにはまいる季節になってきている。オフィス近くのバス停から3分ほど歩くだけだけれども自席に…
帰り道に。もっとキラキラメキャメキャのアーバンでシティーでリゾートなアルバムかという印象があったのだけれども、思っていたよりも地味だった。これだったらシングル集を聴いていた方がいいや。
朝。もうなんというか、朝に落ち着いて音楽を選んでいる時間なんてないっつうの。
今日はマンガ本を3冊も買い込んだのでちびちびと発泡酒を空けながら読書?にふける。明日も何か一冊買ってくる予定だったけど、なんだっけ?
安心して聴ける槇原節。今回は全10曲とボリュームも丁度よく、コンパクトに聴ける。アルバムは曲数があればいいってもんじゃないのだ。そして遊び心がない方が真剣に聴けるのもこの人の特徴だと思っている。真剣にコンパクトに作り込めば作り込むほど、聴き…
帰り道。休み明けの月曜日はなんとなくそういう気分で帰ってきた。しかし原田知世が音楽的にここまで化けるとは誰が当時想像しただろうか。
朝。シャワーを浴びていたら頭の中で回り始めたので。歌謡曲すれすれのポップチューンが並ぶ田村直美の黄金期。
昼過ぎに起きて横になりながら日が暮れるまでアニメを見続ける。完全に死人と化している日曜日の午後。「ハガレン」も終わってしまったなぁ。あとは単行本のラストを見届けるだけだ。
野狐禅解散後の初ソロアルバム。思ったよりも単調だったなぁ。ポエトリーリーディングのような曲が個人的には若干苦手だったりもするので、余計に単調に感じたのかもしれない。
ナタリーの記事を読んでからなんとなく気になってmy spaceで試聴してみた。「光・再考」のインパクトが大きかったので思わず購入。落ち着いて聴いてみると、初期BUMP OF CHICKENをほうふつさせるストーリー展開に乗せたピアノ混じりのロックといったところ。…