2010-01-01から1年間の記事一覧
20時頃まで寝てた。
何度も繰り返し聴く。詞の密度が濃い。濃すぎるくらいに濃い。語るマージンすら与えないというか。楽曲のインパクトという意味では前作の方が上手だけれども、詞の密度という点では今作に軍配が上がる。
帰り道に。やっぱりフラプラは耳を集中させる。
朝。適当に選んでの一枚。安っぽいリズムトラックがカラオケを感じさせて逆に気持ちがよい。
iTunesの「う→え」の順番でめくっていったら目についたので。自分にとってのエレカシはこのアルバムなのだ。ポップなロック。
トライアングルは逆説的に歌もののアルバムのような気がしている。ボーカルへのエフェクトもトラックのエッジも前作以上だけど、同時に歌心も前作以上だと思うのだ。インパクトという点でも前作が上ではあるけれど。
朝の音楽を選ぶ作業は、1-2分の勝負に生きている朝にとって致命的なダメージを与えるもので。あと5分早く起きればいいだけの話なんだけれどもね。ということで適当に選んで再生。朝からポップでロックなボブおじさんの声に励まされる。
iTunesのシャッフル再生にて。なんか妙に懐かしい感覚になれるというのは、B'zと過ごしてきた20年があるからなんだろうか。微妙に切ない。
帰宅後に。一気に2枚をつるりと聴いてしまった。
帰り道にFried Prideを聴き込むとあっという間に家に到着してしまう。じっくりと聴き込んでしまうからだな。
朝から宇多田さん。本当に今作は宇多田ヒカルのセルフプロデュースが発揮されている一枚だな。前作のベスト盤とは全く色合いが異なる。
前作の延長線上にある作品かと思ってずっと聴いていたけれども、ピアノ色が薄れてずいぶんとリズム寄りになっている作品だったと気づかせられる。好みで行くと前作かな。わかりやすい、ということもあるんだけれども。
お。思っていたよりもなんかいいじゃん。リラックスしたPSBという感じで。
連休もあっさりと終了。結局ゴロゴロしていただけだなぁ…。
amazonからフライング到着。なんかずっとこればかりを聴いている。宇多田ヒカルがプロデュースに積極的に参画するようになってからのベストアルバム。前作ほどの派手さはないけれども、じっくりと聴かせてくれる。これでしばらくは活動休止か。残念すぎる。
ま、なんとなくピアノトランスですか。
三度?妹のリクエストで。今さらながら名盤。
同じく妹のリクエストで。しばらくぶりに聴く。福山雅治にだったら抱かれてもいい。
同じく妹のリクエストで。
甥っ子を連れて遊びに来ていた妹のリクエストで。
発泡酒を空けながらw-inds.とL'Arc〜en〜Cielのシングルをシャッフル再生させておりますよ。ラルクは気持ち良いっすなぁ。ラルクの耽美さはどことなくこの世離れをしつつ、音作りは真っ当なロックという。メロディが生きている上に、どこかキチガイじみた演…
酔いに任せてアマゾンに発注をしてしまったシングル。アニメに相乗した訳じゃないけれども、不思議な高揚感に包まれる曲なのだ。
聴いてみると何曲か好みの曲が出てくる。
まぁ、なんとなく。
焼酎を空けながらゆったりと。
佐野元春のベスト盤もインフレ状態だけれども、やっぱり聴き始めるとどこか心がワクワクしてしまう。
聴いてはみたけれどもスピッツの良さというものが自分の相性とは結びつかないということも感じさせる。数回聴けば化けるのかもしれないが。
このアーティストの魅力を語るのは難しい。詞にフォーカスを当てると、シンプルなメロディーに対して片手落ちになってしまうし、メロディーにフォーカスを当てるとそのシンプルさに語る言葉を無くしてしまう。来週リリースされる新譜も予約したけれども、こ…
今年も来ました黒伊佐錦の無濾過。飲み口は取ってもシンプル、軽やかな香りと味わいに秋を感じるのだ。もう1年が経過したのか。今年は1升瓶を6本発注したのでじっくりとつきあえると思う。ほとんどは母親に飲まれてしまうのだが。
今日の帰り道はちょっと大きめなボリュームで嵐なぞを。日中、ストレスになることがあって歯を食いしばっているから顎が痛い。嵐に関してはツイッターに書いたので、そこから転載しておく。嵐の話。嵐はまだ勝っていないのではないか。国民的ヒットが出てい…