2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ま、色んなことを考える日曜日でありますな。
結構気に入って聴いている。バンドとしてのグルーブが明確になっているアルバムに仕上がっていると思うのだ。色彩もフィルム撮影された映画のような。
Disc1だけを聴くつもりが、iTunesでの登録上連チャンで再生されるのでDisc2まで聴いてしまった。五十嵐充が離れた直後まではELTもまずまず聴けるんだよね。強いメロディの曲が多いからだと思う。
リテイクということで原曲のイメージが壊されるのではないかと思っていたけれども、全体的に統一されたサウンドのおかげでつるっと聴けてしまうのがよい。フックはないけどイメージに統一感があるというか。
Disc1はどことなく漂う歌謡曲臭にそれなりの面白さを見出せたのだけれども、Disc2は真新しさも面白さも何にも無い。以上。
寝ホンとして使っていた先代がプラスティック部分破損によりリタイヤ。どうせ寝る時にしか使わないのだからと、同じものを再び購入。可もなく不可もなしなサウンドが寝る時に丁度いいのだよね。朝になると耳から外れているのもよい。目覚まし時計の音が聞こ…
雲間から光が差し込む様を歌わせると他に敵うもの無しのバンドだと思うのだ。今回も派手さはないけれども、じんわりと来そうな予感をさせる。
これでもかという勢いで全編に渡ってのポップネス。は、いいのだけれども、これ、hydeに歌わせたいなぁと思うんだよね。L'Arc〜en〜CielにおけるTETUYAの存在意義の大きさがよく分かるというわけだけれども。
おかしいなぁ。いくら探してもレンタル屋に置いていなかったのだけれども、今日何気にアニメコーナーを眺めていたら目に飛び込んできた。入荷していたのか。ということでKalafinaですが、アニメと無国籍音楽がよく似合うということを証明しているアーティス…
PAT METHENYとボーカルものの取り合わせというのが意外だったけれども、ボーカルも一つの楽器としてしっとりと鳴っている。これは夜に合う音楽だ。
妹は初の「実家に帰ります」攻撃で戻ってきているわけだけれども、ま、甥っ子と遊べるだけでも良しとするか。
帰宅するとジャストシステムから荷物が。中身はATOK2011。誰がいつの間に発注したのだ!ということでメーラを引っかき回して注文履歴を探ると昨年末に注文しているらしい。こりゃ、相当深酒した時に思わずポチってしまったらしい。やむを得ずインストールす…
帰り道に。まぁ、音楽というのは突然の巡り逢いだから何を聴きたくなるかは、その日の気分のガラガラポンでしか分からないのだ。
「I LOVE ROCK'N ROLL」を聴きたくなったので朝のお供に。シンクラビアの音ってこんなに気持ち良かったっけ?かなりスクエアな音。小室哲哉もシンクラビアユーザーだったよなぁ。
合間に「ぼくはくま」をはさみながらまったりと聴く。
下の妹の甥っ子が来ると、泣いた瞬間に親から宇多田の「ぼくはくま」をせがまれる。なにしろお腹にいたときによく聴かせていたというくらいだから。この曲を掛けると途端に泣きやむ。他の音楽を聴きたい僕の方が泣きたいくらいだ。ま、名曲だからいいか。
家に帰ってきたら下の妹が遊びに来ていた。実際には遊びに来たのではなく「実家に帰らせていただきます」だったとのこと。大変だ!
(これは多分にレトリックが入った感想文であります) Mr.Childrenは常に最高傑作を作るなぁ。感動しすぎて、途中で再生を止めてしまったくらいだ。 (感想文終わり)
微妙にみぞれが混じっているようなそうでもないような朝。雨に気を取られて自転車の鍵を外さずに来てしまった。盗まれなかっただけよかったとしよう。
クールダウン。
お師匠様にも気に入ってもらえたようでなにより。どこか聴いたことのある美味しい取り音楽が楽しいのですな。
発泡酒をチビチビとやりながら。今の自分ならLiveをポップソングとして聴ける。
昼時に。
ちょっと大きめなボリュームにて布袋さんで気合いを入れる朝。
iTunesをパラパラとめくりながら。
せめて耳だけはハッピーに帰ろうと。
昼時に。
朝からダークに吉井さん。何気に録音が気持ちいい。
サンデーナイトブルース。
昨夜飲み過ぎたのか、今日は発泡酒が美味しくない。