音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Digitalian is eating breakfast / 小室哲哉 (1989)

ま、色んなことを考える日曜日でありますな。

真昼のストレンジランド / GRAPEVINE (2011)

結構気に入って聴いている。バンドとしてのグルーブが明確になっているアルバムに仕上がっていると思うのだ。色彩もフィルム撮影された映画のような。

Every Best Singles -Complete- / Every Little Thing (2009)

Disc1だけを聴くつもりが、iTunesでの登録上連チャンで再生されるのでDisc2まで聴いてしまった。五十嵐充が離れた直後まではELTもまずまず聴けるんだよね。強いメロディの曲が多いからだと思う。

月と専制君主 / 佐野元春 (2011)

リテイクということで原曲のイメージが壊されるのではないかと思っていたけれども、全体的に統一されたサウンドのおかげでつるっと聴けてしまうのがよい。フックはないけどイメージに統一感があるというか。

SUPERGOOD,SUPERBAD / 山下智久 (2011)

Disc1はどことなく漂う歌謡曲臭にそれなりの面白さを見出せたのだけれども、Disc2は真新しさも面白さも何にも無い。以上。

PHILIPS イヤフォン SHE9700-A

寝ホンとして使っていた先代がプラスティック部分破損によりリタイヤ。どうせ寝る時にしか使わないのだからと、同じものを再び購入。可もなく不可もなしなサウンドが寝る時に丁度いいのだよね。朝になると耳から外れているのもよい。目覚まし時計の音が聞こ…

真昼のストレンジランド / GRAPEVINE (2011)

雲間から光が差し込む様を歌わせると他に敵うもの無しのバンドだと思うのだ。今回も派手さはないけれども、じんわりと来そうな予感をさせる。

COME ON! / TETSUYA (2011)

これでもかという勢いで全編に渡ってのポップネス。は、いいのだけれども、これ、hydeに歌わせたいなぁと思うんだよね。L'Arc〜en〜CielにおけるTETUYAの存在意義の大きさがよく分かるというわけだけれども。

Red Moon / Kalafina (2010)

おかしいなぁ。いくら探してもレンタル屋に置いていなかったのだけれども、今日何気にアニメコーナーを眺めていたら目に飛び込んできた。入荷していたのか。ということでKalafinaですが、アニメと無国籍音楽がよく似合うということを証明しているアーティス…

Upojenie / PAT METHENY & ANNA MARIA JOPEK (2008)

PAT METHENYとボーカルものの取り合わせというのが意外だったけれども、ボーカルも一つの楽器としてしっとりと鳴っている。これは夜に合う音楽だ。

for your smile / Fried Pride (2011)

妹は初の「実家に帰ります」攻撃で戻ってきているわけだけれども、ま、甥っ子と遊べるだけでも良しとするか。

ところで。

帰宅するとジャストシステムから荷物が。中身はATOK2011。誰がいつの間に発注したのだ!ということでメーラを引っかき回して注文履歴を探ると昨年末に注文しているらしい。こりゃ、相当深酒した時に思わずポチってしまったらしい。やむを得ずインストールす…

Recollection / 中森明菜 (1998)

帰り道に。まぁ、音楽というのは突然の巡り逢いだから何を聴きたくなるかは、その日の気分のガラガラポンでしか分からないのだ。

KISS KISS / 松岡英明 (1989)

「I LOVE ROCK'N ROLL」を聴きたくなったので朝のお供に。シンクラビアの音ってこんなに気持ち良かったっけ?かなりスクエアな音。小室哲哉もシンクラビアユーザーだったよなぁ。

Sound of Summer Running / Marc Johnson (1998)

合間に「ぼくはくま」をはさみながらまったりと聴く。

くま

下の妹の甥っ子が来ると、泣いた瞬間に親から宇多田の「ぼくはくま」をせがまれる。なにしろお腹にいたときによく聴かせていたというくらいだから。この曲を掛けると途端に泣きやむ。他の音楽を聴きたい僕の方が泣きたいくらいだ。ま、名曲だからいいか。

VERY / PET SHOP BOYS (1993)

家に帰ってきたら下の妹が遊びに来ていた。実際には遊びに来たのではなく「実家に帰らせていただきます」だったとのこと。大変だ!

SENSE / Mr.Children (2010)

(これは多分にレトリックが入った感想文であります) Mr.Childrenは常に最高傑作を作るなぁ。感動しすぎて、途中で再生を止めてしまったくらいだ。 (感想文終わり)

マニフェスト / Rhymester (2010)

微妙にみぞれが混じっているようなそうでもないような朝。雨に気を取られて自転車の鍵を外さずに来てしまった。盗まれなかっただけよかったとしよう。

for your smile / Fried Pride (2011)

クールダウン。

infinite synthesis / fripSide (2010)

お師匠様にも気に入ってもらえたようでなにより。どこか聴いたことのある美味しい取り音楽が楽しいのですな。

Awake : the BEST OF LIVE / LIVE (2004)

発泡酒をチビチビとやりながら。今の自分ならLiveをポップソングとして聴ける。

わたしのうた / 畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ (2007)

昼時に。

GUITARHYTHM FOREVER Vol.1 / 布袋寅泰 (1995)

ちょっと大きめなボリュームにて布袋さんで気合いを入れる朝。

SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks- / SPEED (2009)

iTunesをパラパラとめくりながら。

You can't catch me / 坂本真綾 (2010)

せめて耳だけはハッピーに帰ろうと。

情歌沒有告訴尓 / 梁静茹 (2011)

昼時に。

Hummingbird in Forest of Space / 吉井和哉 (2007)

朝からダークに吉井さん。何気に録音が気持ちいい。

Lifetime / GRAPEVINE (1999)

サンデーナイトブルース。

LIFE / Kenichiro Nishihara (2010)

昨夜飲み過ぎたのか、今日は発泡酒が美味しくない。