音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-08-04から1日間の記事一覧

NON-FICTION / PSY・S(1988/2007)

オリジナル発表からもう20年以上経過している作品だけれども、ドラム音源の音圧が強いためかそれほど時代を感じさせない。リズムで首を縦に振らせりゃそれで道義は全て通るという世界を予感していたかのトラックかもしれない。

11のとても悲しい歌 / PIZZICATO ONE (2011)

寝る時に聴くアルバムとしての頻度が高い作品。酒の肴に聴いてみてもじんわりと暖かい。

Farewell-Live in Concert / Simply Red (2011)

机に積んであるCDからしか選曲していないんじゃないかと思える今日この頃。iTunesがあるからそこから再生させることも普通の行為になっているしなぁ。ではCDラックは何のためにあるんだろう。

Feed the Flame / Spencer Wiggins (2010)

ももクロを聴いてしまうと、次に選ぶアルバムの選択肢が苦しくなる。破壊力抜群だなぁ>ももクロということで、机に積んであったSpencer Wigginsをかけながらまったりと発泡酒を空け始める。ソフトなソウルというのも気分がよくなるねぇ。

バトル アンド ロマンス / ももいろクローバーZ (2011)

飽きる時期を一気に通り越してもはや生活の一部になっている気がする。やっぱり「天手力男」のコード進行は鬼だ。快感のツボを押される。NARASAKIは素敵過ぎる。