2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
帰宅後に。週末ならではの独特なストレスが飽和している。
情けない男を描かせたらナンバーワンなんじゃないか、この人は。
昼に。多幸感を求めて。
朝。このアルバムも通勤の尺にちょうどいい。
色々と自分の力以外で誇りに思うこともある。
帰り道に。INORANのクリーントーンが気持ち良い。色んな意味で常に変化を求めていたバンドであることをシングルヒストリーで納得させられる。
昼休みに。
朝。駅に着けば電車は行ってしまうし、バス停に着く前にバスは発車してしまうし。
23日発売予定だった『GOLDEN☆BEST松岡英明』が震災の影響を受けて発売延期に。それでなくともamazonのCDには欠品が目立つような気がする。生産と流通がうまくいっていないということか。
きっと心のどこかが放心状態なのだと思う。妙な虚しさにつつまれている。
帰り道にあるコンビニに「水売り切れました」との張り紙が。何が起きたのかは帰宅してから知る。本当に次から次へと大変だ。都外に住んでいる甥っ子たちの飲み水が気にかかる。
何も聴きたいものもなく、研ナオコ→田村直美→堀ちえみ→小室哲哉と渡り歩く。
1時間早い出勤。B'zの『Pleasure』と『Treasure』をシャッフル再生にて。
ほんと、何でもいい。
もう、音楽が鳴っていれば何でもいいという気になってくる。
帰宅後に。発泡酒が美味しくない。頭痛も耳もすっかり治ったのにな。
帰り道に。
朝。出勤の尺に丁度よいアルバムなんだよね。
先週はずっと頭痛と耳の聞こえが悪かったので絶不調だったのだけれども、この三連休でようやく復活できた。恐らくストレス性によるものなのだと思うけれども、宮城からの18時間の移動がここまで影響を与えるとは思ってもみなかった。今のところ体調は問題な…
で、ラルク。
L'Arc〜en〜Cielの代替要員として利用する。
地味だけどじんわりと染みてくる。
やっぱりthe band apartはじわじわと効いてくるね。
ソウルな一枚。某サイトで絶賛されていたので購入してみたが、これがまた、60-70年代のサウンドに濃いボーカルが乗って気持ちいいのだ。思わずリピートして聴いてしまった。これはお酒が進みそうだな。
惰眠をむさぼっていたら玄関の方から子どもが走ってくる足音が。妹が二人、甥っ子を連れて遊びに来た。ということでのんびりとダラダラする日曜日は返上。頭痛はいつの間にか治まっていた。
全体を通して聴くと、それほどaikoにはそそられる要素はないのだと思った次第。ただ1枚アルバムがあればそれでいいや。
で、帰宅後に研ナオコを聴く、と。
帰り道。Winkにしようか研ナオコにしようか悩んでの選択。どういう基準でのチョイスだったんだろう。
自宅退避が回避されて昼近くの出勤。のんびりと出る。
帰宅後に。また頭痛がぶり返す。耳の調子もよくない。ストレス性のものかしら。