音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Wasting Light / Foo Fighters (2011)

なんだかんだいって気に入って聴いているね。

GOLDEN☆BEST / キャンディーズ (2002)

ご冥福をお祈りします。

カメレオン・ポップ / 高野寛 (2011)

明るくていいねぇ。

剣と楓 / 鬼束ちひろ (2011)

こりゃまた問題作をぶつけてきたな。鬼束ちひろといわれれば鬼束なんだけれども、なんか別のアーティストといわれればそんな気もしないでもない。「ただ今冒険中」といった感覚なんだよな。

Justice / Rev Theory (2011)

メロディアスなものが少なくとも、勢いで聴けてしまう音楽というものもあるねぇ。

Wasting Light / Foo Fighters (2011)

こう、ストレートにガツンとくるものがあってこそのロックだと思うのだ。突出した1曲が無くとも、全力疾走してくれる頼もしさというか。

カメレオン・ポップ / 高野寛 (2011)

小粒ながら高野寛らしいポップさにあふれている。長いキャリアの中で奇をてらうことなくポップネスを保つというのは大変なことだと思うのだ。

Justice / Rev Theory (2011)

こういうモダンロックは好きですよ。個人的にはもうちょいメロディアスな方が良いかな。ゴリッとしたリフで攻めるモダンロックですか。このジャンルって聴けば聴くほど「Live」の偉大さがわかるというか。

現在開始我愛イ尓 / 梁静茹 (2011)

2枚組を一気に通して聴く。柔らかな癒やしが欲しい。

感受性応答セヨ / eastern youth (2002)

ゴリゴリと。

Wasting Light / Foo Fighters (2011)

迷いのないロックに痛快さを覚える。

現在開始我愛イ尓 / 梁静茹 (2011)

日曜日夜の軽い緊張感の下で。

ブラームス交響曲集 : マゼール (1976-77/2002)

3枚組CDを一気に再生させる。休日でしか出来ない贅沢。

By the Way / RED HOT CHILI PEPPERS (2002)

特にすることもなく。

Wasting Light / Foo Fighters (2011)

午前中に目を覚まして書店に向かうが収穫物は無し。

真昼のストレンジランド / GRAPEVINE (2011)

まったりと。

GEMINI / Alice Nine (2011)

思っていたよりもメロディアスなバンドだったんだね。楽器の個性がないところが弱いかもしれないけれども、楽曲としてはそこそこ楽しめる。

In the blink of an eye / FACT (2011)

ハイスタチルドレンでもあるかのような。

Wasting Light / Foo Fighters (2011)

安心して聴けるパワーポップというか。確かにロック畑の人たちなんだけれども、どことなく取っつきやすいんだよね。

あ。

どういう流れって、ただ単にiTunesを「や行」からロールバックしていったからでありました。音楽なんてただの流れ者なんだから、何がかかってきてもよいのさ。

ベスト!モーニング娘。1 / モーニング娘。 (2001)

どういう流れでこうなった!ところで僕が知っていた頃のモーニング娘。のメンバーは、もう現役メンバーの中には誰一人としていないんだよね。それでもモーニング娘。という殻が生き残っているというのは凄いことだと思うのだ。これも一つのブランドか。あー…

Single collection / 矢井田瞳 (2004)

そういえば矢井田瞳も妹のカラオケレパートリーだったなぁと思いながら、久しぶりに聴く。勢いで聴く音楽だもの。

アルヒハレノヒ / 遊佐未森 (1994)

ちょっとクールダウン。

KIICHI-YO,SINGLES / 横山輝一 (1996)

流れで横山輝一連チャン。そういや週末じゃん。盛り上がらないと。

Kiichi-Yo / 横山輝一 (1993)

帰宅後に。数曲ZOOの曲を聴いた後に。「Lovin' You」はやっぱり名曲だよなぁ、と思いながら。と、この曲は妹のカラオケレパートリーの一曲なんだよね。カラオケしたいなぁ。現実逃避をしたい今日この頃。

GOLDEN☆BEST 松岡英明-シングルズ 1986-1994- / (2011)

いい歳をして松岡英明に逃げるというのは、ある種のピーターパンシンドロームなのではないかと思ってみたり。男の娘というジャンルが世の中にはあるらしいけれども、成長しきれない男の中にあるネバーランドを表現しているのが松岡英明の世界なんじゃないか…

Harkitek or ta ayoro / タテタカコ (2010)

昼に。ポエトリーリーディングが入ったり、ドラムが入ってきたり、なかなか落ち着いて聴けない作品になってしまっているのが個人的には残念だったり。

ぶっ生き返す / マキシマム ザ ホルモン (2007)

朝。片道にはちょっと足りないくらいの尺。この手のジャンルの音楽は意外と端正に録音されている。楽器の分離がよいというか。

Message / MONGOL800 (2001)

MONKEY MAJIKからの流れでM行を選択。シンプルにごりごりと押してくるポップパンクは確かに一時代を築きましたな。

MONKEY MAJIK BEST 〜10 Years & Forever〜 / MONKEY MAJIK (2010)

MONKEY MAJIKは軽く聴けるところに重きを置いているんだけれども、ベスト盤で聴くと結構お腹一杯かもしれない。曲のバリエーションがそれほど豊富ではないんだよね。比較的方向性が似かよってしまうというか。