音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

musicream / Fried Pride (2006)

帰り道に聴く音楽に悩んだら、Fried Prideを選択しておけばまずは間違いない。結局、仕事は長引かなかった。今週中に片付けなきゃならない重い引き継ぎ案件があるんだけれどもなぁ。ま、明日のことは明日にということで。

move super tune / move (2003)

朝。今日は仕事が長くなる予定だったので、ちょっと気合いを入れたかったのかもしれない。しかしSE535で聴くmoveというのも贅沢で良いなぁ。MOTSUのラップがいつもよりも気合いが入ったものに聞こえてくる。完全に宝の持ち腐れだ>535

DARK HORSE / NICKELBACK (2008)

こういうモダンロックは突然聴きたくなる。機関車のような音楽というか。

現在開始我愛イ尓 / 梁静茹 (2011)

帰宅後に。

for your smile / Fried Pride (2011)

帰り道。

westview / MONKEY MAJIK (2011)

朝。

POP LIFE / Rhymester (2011)

うーん。聴きやすいんだけれども、フックとなる要素が少ないようにも思える。気がつくと終わっている作品というか。前作よりも宇多丸が頑張っているという印象。Dさん派としてはちょっと物足りないかな。

infinite synthesis / fripSide (2010)

朝。出勤タイムと地震が重なったせいで、電車が止まっていた。その間に伸びる列車待ちの列。数分遅れでやってきた電車は各駅で長蛇の列を乗せたせいで大混雑に。数分の遅刻。

UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1 / 宇多田ヒカル (2004)

体調不良につき欠勤。週末に疲れが抜けきらなかった。いつもと同じ時間に目覚めるものの、身体が全く動かなかった。

LUNA SEA / LUNA SEA (2011)

「その後のLUNA SEA」に足りないものがあるとしたら、メロディアスなポップさだと思う。それ以外の攻撃的なLUNA SEAというものはもうこの時点で出来上がっている。

POP LIFE / Rhymester (2011)

やはり聴きやすい。

In the blink of an eye / FACT (2011)

コンパクトな作品だと思う。

POP LIFE / Rhymester (2011)

今作は結構ポップにつるりと聴きやすい気がする。

LUNA SEA / LUNA SEA (2011)

リテイク盤。オリジナルを聴いたことはなかったけれども、改めて本作を聴いてみるとLUNA SEAはデビュー時点である程度スタイルが固まっていたのだということがわかる。この勢いで新作を作ってくれると相当にかっこいいものが出来上がってくるような気がする。

In the blink of an eye / FACT (2011)

思っていたものとイメージが違っていた。ずいぶんと聴きやすいじゃないか。メロディアスなパンクというか。過去に遡って聴いてみてもいいかもしれない。

GOLDEN☆BEST 松岡英明-シングルズ 1986-1994- / (2011)

朝。

liminal / 砂原良徳 (2011)

昨日聴いた時はとにかく心がざわついて仕方がなかったのだけれども、今聴いてみると、菓子作りのようなボウルの中でのミニマルなグルーブが心地よい。人工的に作られる音の構造という意味では、ある種の現代音楽でもあると思うのだ。

ハイファイ新書 / 相対性理論 (2009)

相対性理論づくし。松岡英明の反動で音数が少なめな音楽を選択しているかな。

シンクロニシティーン / 相対性理論 (2010)

帰宅後に。なんか手軽なものを聴きたい気分。

GOLDEN☆BEST 松岡英明 -シングルズ 1986-1994- / 松岡英明 (2011)

朝はシーケンシャル再生、帰り道はシャッフル再生にて松岡英明づくし。悩み無用のポップネスが今の気分にふさわしいのかも。

liminal / 砂原良徳 (2011)

2011年を代表する作品がやってきた。ここまで人を不安にさせるテクノミュージックもないだろう。一聴した後に放心してしまった。夕食を摂ってから再度再生させてみる。やはり不安感がつのる。時代を予測して作ったわけではないだろうけれども、どうしても大…

GOLDEN☆BEST 松岡英明 -シングルズ 1986-1994- / 松岡英明 (2011)

シングル曲順で並べられる松岡英明。いいねぇ。若々しさがはじけるというか、溌剌としたポップネスというか。2011年版のリマスタで音も若返っているし、聴いていて心は「ジャストポップアップ」というか。いや、分からないならいいです。一人で盛り上がりま…

Whydunit? / 面影ラッキーホール (2008)

いや、その、帰り道の尺にちょうどいいのよ。

ポルノグラフィティのシングルセレクションで朝を起動する。

RAPHLES V / 林田健司 (1994)

なぜだろう。

globe / globe (1996)

帰り道に。「GONNA BE ALRIGHT」が勤務中に鳴りだしたので。全盛期小室哲哉の本気の純度がうかがえる1枚になっていると思うのだ。

KISS / L'Arc〜en〜Ciel (2007)

朝。「Pretty girl」のフレーズが頭の中に降ってきたので。

The Roar of '74 / Buddy Rich (1974/2007)

70年代にこのエネルギッシュなサウンドはないわ。反則技。

ORIGINAL ALBUM CLASSICS / THE BRECKER BROTHERS (2009)

ほろ酔いに任せて『Straphangin'』(1980)なぞを。ベタなリフが全体を支配する作品というか。これはこれであり。

ACCESS II / access (1993)

ちょっと大きめのボリュームで。やっとこういうにぎやかな音楽を大音量で聴ける気分になってきた。