音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Whydunit? / 面影ラッキーホール (2008)

帰り道の節電ダイヤにも慣れてきた。日々、粛々と進めましょう。

All the BEST! 1999-2009 / 嵐 (2009)

やっぱり嵐には専業作曲家の方がカラーが合っているよなぁ、と藤井兄弟の曲を聴きながら思う。

Stadium Arcadium / RED HOT CHILI PEPPERS (2006)

ということで、そのままレッチリを聴く。

By the Way / RED HOT CHILI PEPPERS (2002)

レッチリはむやみに音を重ねないで、楽器単体でのグルーブを作り出しているバンドなので、案外すんなりと聴けるんだよね。泣きのメロディはいかにも日本人好みだし。

SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks- / SPEED (2009)

久宝留理子の「男」を聴きたかったのだが、生憎手元になく。伊秩弘将の曲であれば何でもよかったのでSPEEDを選択。

word music 2 / GAKU-MC (2001)

日曜夜の憂鬱。

イージーリスニング / 坂本真綾 (2001)

夕暮れ時に。

19972007 / BOOM BOOM SATELLITES (2010)

届いた犬上すくね等を読みながら。

管弦楽組曲 / バッハ / コープマン&アムステルダム・バロック交響楽団 (2004)

3巻に及ぶ青春小説を一気に読み切る。青春のむず痒さと苦悩にあふれるクラシックな音楽の小説だった。ということで、今日は丸一日クラシックを聴いていたことになる。たまにはいい。

モーツァルト : アイネ・クライネ・ナハトムジーク&3つのディヴェルティメント コープマン (2000)

同じくBGMとして。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 / アシュケナージ / プレヴィン / ロンドン交響楽団 (1972)

小説を読み進めながらBGMとして。

J.S.BACH : 無伴奏チェロ組曲第4番〜第6番 / Pablo Casals (2003)

2枚続けて聴く。

J.S.BACH : 無伴奏チェロ組曲第1番〜第3番 / Pablo Casals (2003)

チェロ弾きが主人公の青春小説物を読んでいたので、久しぶりにカザルスを引っ張り出す。時に暴力的なまでに迫る演奏に聴き応えがある。

THE BREASTROKE / COALTAR OF THE DEEPERS (1998)

時代を感じさせないディーパーズ流のロックが展開される。ところで今晩は焼酎を飲んでも酔いが回らない。さっさと寝てしまえということか。

for your smile / Fried Pride (2011)

Fried PrideはBGMとしても流せるし、聴き込みも出来るし。週末のちょっとした気分を盛り上げるために。いや、あまり盛り上がらないんだけどね。

Night buzz / 高田みち子 (2004)

帰宅後に。あまり派手な音楽を聴く気分でもなかったので。

A TIME FOR LOVE / Fried Pride (2009)

帰り道に。バス停に着いてから選択した。目の前でバスに行かれてしまったので少しばかり時間の余裕が出来たのだ。

NO THANK YOU / coaltar of the deepers (2001)

朝。唐突に「NO THANK YOU」というフレーズが降ってきたので採用。