2012-07-15から1日間の記事一覧
この伝統芸能とも言える高音圧デジタルポップは、20年近く前から浅倉大介の独壇場になっていたことがわかる。それを引き継ぐ存在として現れたのが八木沼悟志ということか。自分の中ではそういう位置づけで決定。そう考えるとアニメ「アクセルワールド」にお…
クレイジーケンバンドは比較的まったりと聴く音楽だと思う。
茹だった夏の気付け薬として。
アーバンリゾートというけれどもさ、アーバンとリゾートは対になるものじゃないのかい?そんなちょっとバブルの香りも漂わせるカルロストシキの歌声なぞを。
Oh!Yeah!頭が痛い。暑い日に聴くB'zは暑苦しいなぁ。
突出した曲はないけれども、通して聴けば十分にお腹が一杯になるエレカシ節よ。
ある種の緩いトランスとも言えるのではないかと。
前作が相変わらずのトンデモぶりだったので期待して手にしたものの、今回は設定集をそのままなぞったような作品になっており、テンポの良い小説としてはいかがなものかと思った次第。世界観を描きたかったのだろうけれども、その説明に終始してしまったとい…