音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2012-09-20から1日間の記事一覧

叙景ゼロ番地 / eastern youth (2012)

Polarisを何度も繰り返して聴いた後にこのアルバムを聴くと、耳が軽く混乱に陥る。ある程度はTPOをわきまえて聴かないと。

光る音 / Polaris (2012)

6年ぶりの再始動シングル。6年ぶりというよりは、10年間を一気に飛び越えて今に現れたという印象。新曲のはずなのに、すんなりと肌に馴染む。Polarisという時代を一巡りしてたどり着いた先のサウンドスケープ。とにかく美しい。

Mr.Children 2001-2005 〈micro〉/ Mr.Children (2012)

この頃まではまだメロディらしいメロディが存在していたのだよな。だからわりと好んで聴ける。

Elysium / PET SHOP BOYS (2012)

まだまだ現役なのだけれどもいぶし銀。類似するユニットがそうそういないところも、そう感じさせる所以なのかも。

空間 / Polaris (2006)

6年振りの新譜の到着待ちということで再生。この時期のPolarisは若干それまでとは方向性が違って、音数の多い、ゲストを迎えた音楽を作るようになっていた。新作を試聴した限りだと、これよりもちょっと前のPolarisからリスタートしているような感覚。早く届…