音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2013-01-15から1日間の記事一覧

SIGNAL / PSY・S (1990/2012)

PSY・Sのヒストリーの中でもリッチ志向なサウンドになっている時期の1枚。自分の中で『atlas』とこのアルバムは鉄板中の鉄板。

love to sleep / dip (1995)

東芝に在籍していた頃のdipは非常に分かりやすくて気持ちがいい。なぜにこれが売れなかったんだろうか。

THE WAY UP / PAT METHENY GROUP (2005)

盛り上がるポイントは意外と少なくて、比較的淡々と日々が紡がれていくような音楽。

Silver Age / Bob Mould (2012)

街はまだ白く輝いている。

RISKY / B'z (1990)

頭の中で「HOT FASHION」がぐるぐると回り出したので再生。年に1、2回聴きたくなる不思議な存在。このアルバムを聴くと高校の修学旅行を思い出す。発売されたばかりのこのCDをディスクマンに突っ込んで再生していたな。