音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2013-08-29から1日間の記事一覧

ヘイト船長とラヴ航海士 / 鈴木慶一 (2008)

唐突に聴きたくなる音楽というものがあるのですよ。

sparklers / 荒井岳史 (2013)

山下達郎を聴いた直後に再生すると、非常に自主レーベル的な線の細さを感じてならないのだけれども、それがまた魅力でもあるなとも思いつつ。決して上手い歌い手ではないけれども、その人だけが持つ独特の形という声を持っている。声が音楽を完全にコントロ…

MELODIES (30th ANNIVERSARY EDITION) / 山下達郎 (2013)

完パケ!『嫁聴け』は『詠む音楽』としてリニューアル。サイトタイトルは瞬時に降ってきたので、それを頂いた。SEO対策などはしていないので、いつクローラーに認識されるのかはわからないけれども。取りあえず、サーバ上のファイルを置き換えた後にアクセス…

LIFE / 小沢健二 (1994)

午前中のちまちまとした作業を終えて一休み。『嫁聴け』を全作品読み返したので、取り上げた作品の中からこの1枚を。何だろうね、このピースにあふれた世界観は。自分がこのアルバムと向き合って書いた文章は、生と死について軽く語ったものだった。

新しい青の時代 / 山田稔明 (2013)

今日はお休み。ということで一日中『嫁聴け』のリニューアル作業と、サンプルと企画書の作成に専念。単調な作業が続いた午前中にこのアルバムを流して、ささやかな幸福感に包まれつつ。

感受性応答セヨ / eastern youth (2002)

朝の一発目に。いや、これ、全然朝向けじゃないのですが。妙な気合いが入ってしまった。