音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2013-09-09から1日間の記事一覧

ゆらゆら帝国のしびれ / ゆらゆら帝国 (2003)

宇宙と交信してみようと思ったら、案外簡単にコンタクトが取れた。あれ?俺、ゆらゆら帝国を聴いても普通に聴けるぞ。このアルバムが登場してからの10年間で、その手の音楽をそれなりに吸収していたという証左なのかしらん。

sparklers / 荒井岳史 (2013)

帰宅後に。爽やかに、コンパクトに。

everywhere / 坂本真綾 (2010)

仕事中に一服している間に不意に「I.D.」が頭の中で鳴り始め、結局就業時間までそれが止まらなかった。このベスト盤は最初の3曲だけでノックアウトを食らうくらいのヘビーさがあるので、敢えてシャッフル再生。地下鉄乗り換えのプラットフォームを歩いている…

青春歌年鑑 1983 / V.A. (2000)

通勤電車にて。なぜか「め組の人」を聴きたくなったので、このアーカイブをチョイス。1983年。まだ自分は小学生だったのだけれども、この30曲は全部歌える自信がある。ヒット曲を吸収する勢いが凄まじかったのだろうな。今は、もう、だめぽ。

クレバのベスト盤 / KREVA (2008)

寝起きから「ビコーズ」のフレーズがずっと頭の中で鳴っていたので、出勤前の1枚として再生。しかしKREVAに関してはこのベスト盤を境に、ほとんど聴かなくなってしまったのだよな。自分の好みから微妙に外れていった。