音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2013-10-20から1日間の記事一覧

Here & Now / Nickelback (2011)

ベスト盤は思わずぽちってしまいましたよ。たまに聴きたくなるゴリゴリロック。モダンヘヴィロックとでも言えばいいのか?

新しい青の時代 / 山田稔明 (2013)

膿んでいたものがようやく身体から出尽くすという再会が続いた2週間。何かが軽くなったような気がしている。そんな気分に寄り添うような一枚を。

イヤホンがドナドナ

ということで、自分が持っているということをすっかり忘れていたイヤホンを知人のお子さんにプレゼントした訳ではありますが、Shure製品の良さも悪さも知っている身としては、ちょっと時期が早いプレゼントだったかなぁ、という気もしないでもない。もし電車…

メカクシティレコーズ / じん (2013)

逢瀬からの帰り道に。バンド形態楽曲の際の、音の定位が面白いので好んで聞いている。

THE EARTH / Folder (1998)

会う相手は少年なので「うーん、少年ねぇ」などと考えつつ、この作品に思い至る。

TOKUMARU e.p. / the band apart (2013)

一時の逢瀬のためにちょっくら三鷹まで。

LEVEL3 / Perfume (2013)

少し大きめの音で再生。しかしここまで音を多数散りばめているというのに、イヤな圧迫感がないというのは素晴らしいことではないかと。録音に関する全監修を中田ヤスタカ本人が務めているというところに、何か理由があるのだろうか。

Put 'Em Up / 安室奈美恵 (2003)

妹の十八番ということもあってか、聴く機会が何かと多いこの曲。安室奈美恵のヒストリーを考えても、この曲はある種の頂点にあるような気がする。個人的には全くと言っていいほど興味のないシンガーなのだけれども、この曲だけは別格だわ。クールな「大人の…

Superfly BEST / Superfly (2013)

今日は素敵な男の子とデートなので、もう朝からそわそわしてしまって仕方がないのでありますよ。なにかがもどかしいこの感覚。少し頭がイカれているのではないだろうか。