音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2014-07-01から1日間の記事一覧

TREASURE COLLECTION / 小椋佳 (1999)

ふと聴きたくなる音楽というものもあるよね。

Kveikur / Sigur ros (2013)

石で石を洗うような感覚。

Rising Son / Takuya Kuroda (2014)

これはじわじわとくるスルメ盤ですな。最初はスネアの音が気になってしまったのだけれども、ようやくそれもトラックの一部として聴き取れるようになってきた。

Comedown Machine / The Strokes (2013)

どこか放っておけない存在のバンド。評価が高いのも肯けるけれども、何かが引っかかるのだよな。小骨のような何かが。

RARITIES / 山下達郎 (2002)

帰宅後に。疲労とちょっとした興奮状態を鎮めるために達郎さんを。うん、効果あった。

レシキ / レキシ (2014)

帰り道に。30-60分と事前に説明があったはずの面接が、実際には2部構成の120分。後半は意識が朦朧としておりました。何をしゃべっているのか、自分でもわからなくなってくる始末。

TRYANGLE / ALTIMA (2014)

往路に。

Ken's Bar Ⅲ / 平井堅 (2014)

まだ時間はある。

Thriller / Michael Jackson (1982/2013)

本日も午後一で面接なり。当然のように今から軽い緊張感。面接が始まってしまえば、それなりに落ち着くのだけれども、その前段階が非常にいやなのだよね。ということでMJのビートを借りて、少し気を逸らす。