2015-01-11から1日間の記事一覧
で、一通り準備を済ませて母の帰りを待っているのだが、今晩もどうやら遅くなりそうだ。今飲んでいる焼酎を空けたら寝ることにしよう。それまでにもう1枚何か聴けそうだな。
居間で母が使うBlu-rayレコーダーが届いたので、本作を流しながらセットアップ。今の機種はセットアップが異様に簡単で拍子抜けだわ。操作も簡単すぎて、逆に不安になってくるレベル。ようやくこの手のレコーダーもビデオデッキ並みに使いやすくなってきたか…
今からあれこれ書くのは面倒なので、Twitterからの引用加筆訂正で。 Don't think, feel.ってのは、ジャズやクラシックを聴く時に共通の姿勢じゃないかと。ガイドブックやレビューなどのゴチャゴチャ難しいものを読んで、そこから意見が外れたからといって見…
なぜか目についたので再生。ハイトーンボイスのホストクラブの兄ちゃんが、お客さんの前で余興として歌ってみせているという内容か。いや、それは十分に分かっていたことなのだが、改めて聴いてみると、アレンジの根拠のなさがある意味あっぱれ。カバーアル…
ヘッドホンにて再生。いくらディストーションが掛けられたギターが唸ったとしても、ハウジングの空間が緩衝材になって耳に突き刺さらない。これはカナル式のイヤホンでは絶対に味わえない感覚。それでいて音が遠いというわけではなく、絶妙なバランスで耳に…
鼻炎気味のため、何事にも上手く集中出来ず。若干散漫気味。心ここにあらずといった感か。
どこをどう切り取っても「これぞ吹奏楽」という演奏になるのは、楽器編成とアレンジによるものなのだろうか。
ん?今ふと思ったのだけれども、ゲスの極み乙女。の最新作を聴く限り、このバンドは、相対性理論以降のコンテクストで語ることの出来るバンドってこと?なんだろう、この不思議な手作り感。何らかの共通点が見出せるような気がするのだけれどもな。
ということで、これを聴きながら文章を書いておりました。最初の一段だけは、もう結構前にメモってはいたのですが。
週刊『雑音万華鏡 -Noiz-』更新しました。今回はfox capture plan。創作文ではなく、久しぶりにアーティスト紹介文のつもりで書きましたが、この手のフォーマットをすっかり忘れてしまっていることに愕然としたり。音を具体化して書き上げることの難しさを、…
RED HOT CHILI PEPPERSの初期ベストを聴いていたが、あまりにも金太郎飴的で面白くないので、やはり自分にとっての原点に戻って本作を。このアルバムが店頭で流れているのを聴いた時は、本当に身体に電流が走ったね。それ以降、何度も何度も聴き返している大…
来月の誕生日にeastern youthとPolarisの新譜が発売になる。出費ではあるけれども、何よりの誕生日プレゼントだ。しかもフィジカルなディスクでの購入というのがいい。タワーのクーポンとポイントがそれぞれあるので、割り振って安価で購入予定。タワーとAma…
ATH-MSR7にて再生。本当にモニタ寄りの音作りで聴いていて無駄な音が感じられずに自分好みに仕上がっている。どれだけ楽器が鳴っていようが、その一つ一つを鮮明に浮き上がらせる。その代わり、この音作りがつまらないと感じる人も当然多いだろうな、とも思…
酷い鼻づまりで5時過ぎに目覚める。チーズ一切れで鼻炎用カプセルを飲み込み、布団には戻らずそのまま起床。このところ、早い時間に起きてもそのまま目を覚ましていることが多い。ということで、家族がみなまだ寝ているので、ヘッドホンにて再生。カッコいい…