この手の陽気なジャズが聴けるようになったと言うことは、それなりに復活してきたと言う判断でいいのかな？ただ、この手の症状は夜になると元気になったりするので、油断は禁物。とりあえず寝ます。おやすみなさい。

明らかに昨日のこの時間の状態とは異なるね。本当に単なるガス欠だったのか。ま、明日の朝まで様子を見ましょうかね。

この手のビバップが聴けるくらいには復活してきた。昨日のこの時間よりは格段にマシだ。

今の自分の状況にしっくりくるアルバムがいた。なんて優しい作品。

頭が止まるというのは、実は非常に苦しいものであり。

メゾソプラノとピアノだけの組み合わせで作られた音楽が、働いていない頭にじんわりと染みこんでくる。

ちょっとでも頭を動かそうとすると、すぐに脳がどっぷりと疲れる。糖分は摂ったのだがなぁ。

ボーカル物は聴けるようになった。でもボリュームは控えめに。

昨日ほどではないが、今日も頭の中が空洞になったような感覚が続いている。気がつくと椅子の上で寝ていた。目覚めると始業15分前。会社に連絡を入れると、今日も一日休むように指示が出る。日本語のビートの入った音楽がとにかくやかましく感じられるように…

朝、目覚ましとともに起きる。取りあえず音楽を流して朝の「ボケら時間」を潰す。シャワーも浴びる。自分が機械にでもなったような感覚。

結局今日はボーカル物やビートの入った音楽は受け付けなかったな。と言うことで、このアルバムを薄く流しながら寝る支度を。おやすみなさい。明日は復活してますように。

スペーシーな感覚のギターの上で、思考もまたぼんやりと。

完全に「流している」だけ。

夕方になって女性ジャズボーカル物を流し始めたのだけれども、すぐにノックアウト。ボーカル物が聴けない。と言うことで、ミケランジェロおじさん。ソロギターでマッタリと聴かせてくれる。ちなみにヘッドホンもダメだったわ。

音が音として頭に入ってくるようになってきた。あとはちょっと近場に外出してきます。ちょっと暑いけど、昨日ほどでもないので、太陽の光を浴びようと。

ふと閃いて、薄味のボリュームでこの作品を流す。耳に入るか入らないかのボリュームで。聴き終える頃には、頭が少し働いてきた。もう少し、何かをドーピングしようか。

見事に頭が空っぽ。音すらも入ってこないし響きもしない。鬱の時の状態によく似てる。たまに発生するガス欠状態ですな。今日はもう我慢の子で、頭が回り出すのを待ちます。大切なのは長引かせないこと。今日一日で決着をつける。と言っても、無理に頭を動か…

削られた魂は埋め戻さないとね。

鬼束ちひろライヴ＠Zepp DiverCity TOKYOの帰り道に。ピアノ一丁で勝負をしかけられたら、もう何にも言えない。歌のピッチがどうとか、そんなのどうでもいい。ただそこに、真剣勝負の鬼束ちひろが立っていた。それだけが全て。人生巡り巡って、凄まじい物を…

雨、雷、人力ディスコ。

暑いのでこんな音楽を。と思っていたら、どんどん温度が下がってきましたよ。夕方から出掛けるのに、これは雨が降りだすサインか？

まぁ、そう言うことなんですよ。

本日の朝一に。今日は夏休みを取得しております。

爽やかにね。

ジャケットを見ても全く音が思い出せず。聴き始めても「こんな作品持っていたのか！」と自分で自分に驚いた一枚。ビブラフォーンのジャズですな。と偉そうに言いつつ、再びの爆睡。午後は眠ってばかり。もう夕方であります。

ラテン続いて行くぞー！と意気込んだはいいが、結局寝落ち。耳元でやたらと陽気なジャズが繰り広げていたのは微妙に記憶にある。90分にわたるアルバムのラストで目が醒める。

まさかリッキー・マーティンも、日本で蕎麦を食べながらこのアルバムを聴かれるとは思ってもみなかっただろう、と友人の談。

この辺にしておいてやる。

ご無沙汰アルバムシリーズ。この作品は約1年前に聴いていたらしい。一切のたわみのない、とにかく張り詰めた緊張感に満ちている作品。疲れますな。

これもしばらく聴いていなかったね。音はスッカスカだけど、グルーヴは嘘をつかない。