音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2017-11-19から1日間の記事一覧

女のブルース / 藤圭子 (1970/2013 Blu-Spec CD2)

で、藤圭子と宇多田ヒカルを強引に比較するのであれば、前者はウェットな昏さで、後者はドライな昏さ。いずれにせよ昏いのだけれども、それは特殊な昏さなのではなく、女性特有の昏さなのではないかと。藤圭子に至っては、パブリックなイメージほど昏くはな…

新宿の女 / 藤圭子 (1970/2013 Blu-Spec CD2)

急に藤圭子が聴きたくなったので再生。ドスの効いたボーカルスタイルがこの時代のエッジが効いたスタイルだとするのであれば、藤圭子は相当にスタイリッシュだったに違いない。

夜のつづき / 八代亜紀 (2017 ハイレゾ 96/24)

引き続きリスニングポジションに陣取って聴く。サブウーファーの調整も同時進行に行いながら。師匠曰く「量感ではなく伸び重視で」なので、それを意識しながら調整したら、上手いこと音が繋がってくれた。今までそこを怠っていたのだな。

Night buzz / 高田みち子 (2004 SACD)

久しぶりに。途中からリスニングポジションに陣取って。これまた久しぶりの陣取りリスニング。

プロコフィエフ:交響曲第5番&キージェ中尉 / ヤルヴィ, シンシナティ管弦楽団 (2008/2017)

ヤルヴィ、テラーク期録音16枚セットからの1枚。「聴いたことのない作曲家の作品を聴いてみよう」のコーナー。で、打楽器が忙しかったので聴いていてなかなかに愉快でありました。現代の人だからもう少し小難しいのかと思ったけれども、そんなことは全然なか…

R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき&メタモルフォーゼン / パーヴォ・ヤルヴィ, NHK交響楽団 (2017 SACD)

「メタモルフォーゼン」の方が聴いていて面白かったよ?と書こうと思ったら、以前聴いた際にも全く同じ感想を書いていた。ツァラトゥストラはなんだかガヤガヤした街の雑踏に聞こえてしまうのだよね。

The Distance to Here / Live (1999 FLAC)

昼間からこんなアルバムを聴いているからと言って、気分が殺伐としているわけではない。なんとなく、ザラっとしたロックを聴きたかったのだよね。

Concrete Love / Julia Fordham (2002 SACD)

忘れた頃に引っ張り出す1枚。それまでは背伸びをして聴いていた音楽が、今はすんなりと耳に入ってくる。カッコいい大人ポップスじゃないか。何だかんだで自分もやっと大人になったのか?歳ばかり取ったくせしてね。

Ingenue (25th Anniversary Edition) / k.d.lang (1992/2017 ハイレゾ 192/24)

このような深みあるポップスを聴いていると、自分が大人になったかのような錯覚に陥るね。いや、十分にもういい大人になろうよ。

THE DREAM QUEST / Dreams Come True (2017 FLAC)

よい意味でスルッと聴けるアルバム。肩の力が抜けたかな。

The 7th Blues / B'z (1994 FLAC)

本日の朝一に。今月度の予算編成を微修正しながらヘッドホンにて聴く。