2018-07-07から1日間の記事一覧
タブレット遊びで色々とザッピングをしつつアルバムも聴く。
やっぱりタブレット導入は正解だわー。
Wi-Fi専用タブレット届く。
12枚組のボックスセットがあと2組あるのだけれども、もう今日はこの辺にしておく。疲れた。
だんだんわけがわからなくなってきた。
古楽で攻めました。若き日のコープマンの鬼才の才気迸る演奏が凄まじい1枚。TOWER RECORDS ONLINEを常にチェックしておいてよかったよ。こんな凄いアルバムを見落としていたら泣くに泣けないしね。さて、まだまだエンコード大会の先は見えません。
古楽を聴きながらのエンコード作業であります。もう今日はこの作業に没頭してやる。まだまだデジタルアーカイブ化していないクラシックのCDやSACDは山ほどある。本当に山ほど。
25枚のボックスセットが終わっても、16枚のボックスセットが待っている。
本日もクラシックCDのエンコード大会実施ですよ。まずはショルティの25枚CDボックスから着手。面倒な物から片付けよう。
タブレットを遂に発注。これがないと、もう、メインスピーカーで音楽を聴く機会がなくなってしまう。それくらいにデスクトップでしか音楽を聴いていない。
何気なく購入したディスクなのだけれども、これが大当たり。音が流れ出した瞬間に「キタコレ!」と前のめりになってしまいましたよ。室内楽的なヴァイオリン協奏曲。ハイドンって交響曲を聴いても「分かりやすいんだけれども、取っ掛かりが分からないなぁ」とい…
と言うことで、↑のボックスセットから適当にディスクをチョイスして適当に書きました。いや、適当には書いてない、真剣に書きました。⇒音波のお手軽クラシック(第17回)で、まぁ、Amazonへ飛んで頂くと分かるのですが、このボックスセット、今現在とんでも…
「さて、今回のクラシックブログのネタは…」とCDラックを眺めていたら、このボックスセットの赤い背表紙が目に飛び込んできたのでチョイス。久しぶりに聴いたのだけれども、いいね、これ。これが「ちょっとよく分からなくても、寝かせておけばクラシックはい…