2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
気温も湿度もすっかり下がって身体が油断したのか、きつかったこの夏の疲れが一気に出たのか、今日はとにかくよく眠る。今も頭がどこかボンヤリと。そんな時にこれ。マッタリボンヤリと。
昼食を摂るなどしながら。最後は寝ていた。
図書館にて接収。最近、ちょっとビッグバンドの音が気になり始めまして。そんなところに、こんな作品を見つけてしまったので。ちょっとうつらうつらとしながら聴いておりました。ゴキゲンな演奏で面白い。ビッグバンドもいいなぁ。
この娘、本当にすごい。aikoじゃなくて、スピーカーの話ね。
スペインをモチーフとした楽曲を集めた作品集。快活な曲が並び、聴いていて高揚してくる感覚。そしてとても60年前の物とは思えない録音。リマスタの技術が素晴らしいのか、SHM-CDの威力なのか。
アダージョをじっくりと聴けるようになったなぁ、自分。で、3人目の彼女は、こんな音源も平気で受け止めてしまうのです。もうハート全部持ってかれましたね。すごい娘だ。
SACDのクラシック物をついにエンコードすることに。重い腰を上げましたよ。順次作業中。CD層でも十分に音が良い作品が多いことに気づかされたと言うのもあるけれども、何よりもやはりHDDの中に音源として入っていることでのアクセスの良さを重視した、のかな…
相対性理論は賞味期限を過ぎてしまったけれども、このアルバムは今でも十分に聴ける作品であることよ。なんだろう。アンサンブルの違いによるものかしら。
余白と余韻とが全体を支配するアルバム。これは何かしらの金字塔かもしれない。
上の妹と弟側の甥っ子姪っ子ちゃん4人が集まる。にぎやか。
新譜が出るとはノーマークでしたわ。心地良いスムースジャズ。
発売当時にはあまり好きになれなかったのだけれども、今聴くとこれがいいアルバムなんだわ。初めはとっ散らかったイメージを受けてしまったのだな。それを今はバリエーションに富んだアルバムだと言う。これがオヤジになった証拠ですよ。
本当に空気が乾いていて爽やかだわ。そんな雰囲気を堪能すべく、この1枚を。
部屋に入ってくる空気が乾いている。完全に秋の先取り。もうこう言う日が続いてくれていいよ。
ハイフェッツの6枚組ボックスセットが、これまた2,000円ちょっとというお値段だったので迷わず購入。60年も経過すると、ヴァイオリンを弾くスタイル、作られる音、それらが大きく変わっていると言うことに気づかされる。ハイフェッツの演奏はメタリックな部…
陽が昇ると同時に部屋の掃除を始める。冷房を切り、窓を開け、自然の空気を通す。それくらい久しぶりに涼しい朝。
そのまま朝に突入。本当にあまり聴かないこの1stを。
寝落ち明けの丑三つ時に。
帰宅後に。
通勤の復路に。明日は休みだ、心が軽い。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
通勤の復路に。
通勤の往路に。
本日の朝一に。その2。
本日の朝一に。その1。
エレポップはいいねぇ。エレポップは…って、え、これ、20年選手?
エレポップはいいねぇ。エレポップは。
通勤の復路に。