通勤の往復に。Disc1からDisc3の途中まで通して聴いた。人生浮き沈み紆余曲折ありますなぁ、と言うのが率直な感想。ただ基本的には「アイドル」であることを自覚し、それをある時期まで演じ続けたことが西城秀樹の矜持だったのかな?などと思ってみたり。そ…
本日の朝一に。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。