2019-10-22から1日間の記事一覧
ショスタコーヴィチも5番なら難しい顔をしなくても聴ける。と言うことで、なんとなく評判の高さが目についたジョナサン・ノットと東京交響楽団でのこの曲を。鬱蒼と響かせるパートと、豪快に音を打ち鳴らすパートとの対比が見事。この対比を描くのがショスタ…
改めて聴いてみると、ヤケにカッコいいアルバムじゃないか。これを買った当時は正直背伸びをしていました。23年も経過して、ジャズのイロハのイの字くらいは身につけた今ならば、このカッコよさと渋さがよく分かる。すごいな、これ。聴き所満載じゃないか。
井上陽水の音楽は、人としての生産性を著しく低下させる、なんてことをどこかで読んだ記憶があるのだが、ある意味同意。LION & PELICAN (Remastered 2018) 【Hi-Res】
なんとなくフルサイズの本編を聴き通してしまった。途中、部屋の片付けやら何やらはしておりましたが。
なんだかんだで「成分2019」を更新するに至る。その後、雨もやんだので近くに買い物に出るが、これまた最近お馴染みの異様な倦怠感で身体がふらつく。もうね、どうなってるんだろうね、この身体。Blank Envelope 【Hi-Res】
久しぶりにひもといてみた。いいアルバムなんすよ、これ。「成分2019」の更新はリストアップした段階で頓挫。本当にエネルギーいるのよ、この作業。細かなデータはまた気が向いた時に入力する予定。クラムボン / triology(24bit/96kHz) - OTOTOY
本日の朝一に。1ヶ月放置していた「成分2019」の更新に着手する。これ、ためればためるほどエネルギー使うのよ。しかしこのアルバムの何とも言えないかっこよさは一体どこからやって来るのだろうか。Yu Are Something 【Hi-Res】