音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-02-04から1日間の記事一覧

ブルックナー:交響曲第4番 / マゼール, バイエルン放送交響楽団 (1999/2010 CD-DA)

とんでもない集中力を求める演奏。これは聴き手も演奏者も辛かろうに。と、のっしのっしと歩むブルックナー第4番。ロリン・マゼールはこのような解釈を持って臨んだのか。これはなかなかに、なかなかですな。牛歩と言うと聞こえは悪いが、確実に一音一音、音…

MUD SLIDE SLIM AND THE BLUE HORIZON / James Taylor (1971/2019 192/24)

物事はシンプルにと、軽く説かれているような気分で。

infinite synthesis 2 / fripSide (2014 96/24)

散歩のお供に。

もっと!チェッカーズ / チェッカーズ (1984/2018 FLAC)

初期三部作の中では、これが一番好きだな。

10th Anniversary Best Album [Selected] / w-inds. (2011 FLAC)

どうやってもこの時期までのw-inds.は好物過ぎて困る。

感受性応答セヨ / eastern youth (2002 FLAC)

誰が亡くなろうが、どれだけ悲しもうが、日が昇ればまたそこにあるのは次の朝なのだ。

METAL GALAXY -JAPAN Complete Edition- / BABYMETAL (2019 FLAC)

真剣に聴けば聴くほど、その格好良さが正体を見せる、なかなかのスルメ盤であったのかと。最初は困惑したらしいけれども。自分の記憶を振り返ると。

ビーバー:ロザリオのソナタ / ユングヘーネル, 他 (1982/2016 CD-DA)

ふとユングヘーネルのアンサンブルが聴きたくなったのでね。深夜の古楽。

28 NY Blue Featuring Oz Noy & Edmond Gilmore / 神保彰 (2021 FLAC)

20時にダウンするかのように布団に入り、1時過ぎに目を覚ます。イヤホンにて本作を鑑賞。アグレッシヴなドラミングが特徴的な作風かと。ここ数作の神保さんソロ作品は比較的裏方に回るようなドラミングだったので、ここまでロッキンないしファンキーなドラム…