音楽とともに「生きていて良かった」と言える瞬間にまた立ち会えた。そこに至るまでの紆余曲折は全て自分が飲み込んでいる。同様にバンドもそうなのだろう。

ほろ酔い加減でこれを。

特急列車に乗り込んで海を見に行き、地魚のにぎりを食し、帰宅。夜は軽くアルコールを摂りながら、このアルバムを。月食は見ることが出来なかった。あいにくの曇り空。

これを聴いているうちに、急に海が見たくなった。と言うことで、出掛けてきます。

とにかくよく眠った本日の朝一に。「OMENS OF LOVE」のオリジナルが聴きたくなってね。そしてラストは「FORGOTTEN SAGA」で終わると。和泉宏隆による和泉宏隆の作品アルバムと言った感がありますよ。頭とお尻ではさんだだけなのに。