iPad miniで遊びながら聴いていた。ヘッドホンから聞こえてくる音楽はそっちのけで。そんなことは多々ある。
これまで自分が聴いてきた数少ないラフマニノフのピアノ協奏曲録音物は、いずれも音の抜けがもう一歩足りないように感じられていたのです。それが故に演奏までもがどこかくすんでいるように思えることも。しかしこのユジャ・ワン盤を聴いてみると、それはラ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。