頭の中で「HOT FASHION」がぐるぐると回り出したので再生。年に1、2回聴きたくなる不思議な存在。このアルバムを聴くと高校の修学旅行を思い出す。発売されたばかりのこのCDをディスクマンに突っ込んで再生していたな。
Silver Age / Bob Mould (2012)
街はまだ白く輝いている。
THE WAY UP / PAT METHENY GROUP (2005)
盛り上がるポイントは意外と少なくて、比較的淡々と日々が紡がれていくような音楽。
love to sleep / dip (1995)
東芝に在籍していた頃のdipは非常に分かりやすくて気持ちがいい。なぜにこれが売れなかったんだろうか。
SIGNAL / PSY・S (1990/2012)
PSY・Sのヒストリーの中でもリッチ志向なサウンドになっている時期の1枚。自分の中で『atlas』とこのアルバムは鉄板中の鉄板。