週刊『雑音万華鏡 -Noiz-』更新しました。
今回はB'zの楽曲に初めて挑みました。B'zの影の名曲とも言えるこの曲の世界をそっくりそのままお借りして、例によって自分の手癖で換骨奪胎しております。よろしければ是非ご一読頂ければ幸い。
週刊『雑音万華鏡 -Noiz-』更新しました。
今回はB'zの楽曲に初めて挑みました。B'zの影の名曲とも言えるこの曲の世界をそっくりそのままお借りして、例によって自分の手癖で換骨奪胎しております。よろしければ是非ご一読頂ければ幸い。
このゴリゴリ感はハイレゾによるものなのか、それともCDでも同じなのか。いや、CDなら恐らくクリップしてしまうだろうな。
最初はインパクトが薄かったのだけれども、じっくり聴いてみるとなかなかに振れ幅の大きいハードロック。結局ツェッペリンは今年販売されたハイレゾ音源の全てを購入して聴いてしまうほどにハマった訳だけれども、ロックの古典をひもとくという意味では非常に意義のある買い物だったと思っている。ハイレゾの可能性に関しても、相当に広いということが分かったので。これらは無駄遣いにならなかった。
ふと思い出した頃に聴くラルクは、結構心にしみるなぁ…。やっぱりこの人たちは4人集まってナンボの世界ですよ。いつまでもソロばっかりやってないで、またボチボチ、バンドとしての作品を作ってはくれませんかね?
無性にJ-POPとやらが聴きたくなり、iTunesをめくっていたらこれが目についたので再生。
マイナー調のナンノの曲は結構好きだったと言うことを再認識した次第。実物には全く興味がなかったのにね。
BGM的にゆるゆると流す。耳には余り入ってこない状態で。
ポタプロにて再生。
ポタプロは音源とマッチした際に、相当な意外性を持って音を届けてくれる魔法のヘッドホンだな。合わない音楽には徹底的に合わないのだけれども、特にちょっとハイ上がりな音楽やロックを聴くのに丁度いい。モニタヘッドホンではないので、適度に音がマスキングされて、聴き疲れしないのもまたよろし。
基本的にローファイなヘッドホンだけれども、それがまた耳に心地よく、意外とダイレクトに音を伝えてくれるので重宝する。もしかしたら、今年一番の安価でお気に入りになったアイテムかもしれない。よく出来た子です。それで聴くBOOM BOOM SATELLITESはこれまた格別にロックしているのであります。
おっと。これも下半期だったかな。もちろん当確。