音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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Sorrow and Smile / 高野寛 (1998)

強制的に気分を落ち着けることにする。そういうところで妙な抵抗感を示しちゃダメよ。

さてはて。好みはともかくも、Polarisだったりハナレグミだったり、そういった流れが割と表舞台に出てきている今、高野寛が全く色褪せずに楽しめることがありがたいように思う。何も邪魔をせず、なんとなく表面を撫でていくような。そういう日曜日の夜もありだ。

おやすみなさい。また一週間、よろしく。