音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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青春歌年鑑 1976 / V.A. (2000)

tr.16からがDisc2。風が強かったわけではありませんが、唐突に春が来たので、まぁそういうことで。

それにしても右チャンネルでひたすら主張するギターが、こんなにジャパニーズブルージーだとは思わなかった。ギタリストのクレジットが「松本孝弘」だったとしても、何の違和感もない。