音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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日々

ちょっとひどいので、夕食後だけは頓服常用で様子を見ましょう。

そんなこんなで無感動・無感情というものに心引かれる。一時的だけでもいいので、その領域に足を踏み入れたい。最も喜ばしいのは自分に無関心になることなのだが、こればかりは自分の性分とは対極にあるものなので、数ヶ月でどうこうできるものでもないのだろう。日々淡々とやり過ごすことを心がけて任期を終えた先に何が残るのだろう。それを思うこと自体が不毛なのか。とりあえず自分に真剣すぎる。それはバカのすることだ。

とりあえず、久方ぶりに身辺整理を真剣に考える。とりあえず週末にそれらしきことはしておいてもいいかもしれない。実際にするとは思えないけれども、すると思ったことを記憶しておくことに意味があるのだろう。諸々、突発的であることに対しての準備だけはしておいてもいいかもしれない。常に身を清めているような感覚?