二週連続で来客あり。自分ではまず得られない&作れない食事付き。
で、翌日になってシンクを片付けていると、不思議な穏やかさに満たされていくことに気がつく。夕べの残り物を食べ、届いたばかりのDHCのカタログを見ながら、「食事」なるものが満たしてくれるかけがえのない幸せについて考える。
今現在直面してしまっている、そして半年後にもう一度直面せざるを得ないことへの、全てが手につかなくなるような不安はどんどんと大きくなるばかりだけれども、それでも今は自分一人ではないという心強さが不安の時間を断ち切ってくる。