2008-02-02 日々 拳と拳をぶつけ合わせることで、僕らはあわわわとなれるということを忘れてはいけない。そのためには、常日頃から自分の中に蓄えられる、ないしれらているだろうというサムシングを即時に引き落とせる努力をすることは無駄じゃないような気がしないでもなくもないとか、もったいぶった表現を好む人間にろくな奴はいない。