2008-03-20 彼岸の中日 タイトにお参り。骨も瓶から土へと。つい先日土へと還ってしまった骨の上に重ねられる20年振りに土へと降り立つ骨と30年振りに土を見る骨、親・子・孫を見送り、そして再び封をする。それを見る祖母と母の傍らで新聞紙を燃やし、線香の束へと火を点けている昼。