軽く掃除機をかけたりしながら。
来るべきLIVE-GYMに備えて着々と記憶の準備を進めるのであります。そろそろ手癖として完全に定着しつつある松本孝弘のメロディを分別するのは案外と骨が折れる。そこまでしてファンであり続けるのかと自問自答するもファンである以上こればっかりは仕方がない。中毒なのです。それにしてもこのアルバムはB'zらしからぬ音の良さ。ギターを中心とした密度が塊にならずにきらびやかな味付けといいますか。
ということで、とんぼ返りライクなスケジュールで東京へ。またあの薄い音で音楽を聴かないといけないのか…。
